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2017.01.16

今後の予定

2017年1月26日(木)

トークライブ<音楽編>湯山玲子×菊地成孔「不道徳音楽講座」

トークライブ<音楽編>湯山玲子×菊地成孔「不道徳音楽講座」

1年ぶりに帰ってきた大人気トークライブ 「不道徳音楽講座」!

著述家・ディレクターの湯山玲子と音楽家・文筆家そしてラジオパーソナリティーとしても大人気の菊地成孔のコンビニよる音楽トークセッション「不道徳音楽講座」。待望の第4弾ついに開催!

今回のお題は!
「匂う音楽、香るメロディー、嗅ぐビート」
■湯山玲子
「食」に「女優、俳優」と語ってきたこのトークショーですが、今回のお題は「香り」。ご存じの通り、菊地成孔さんのコンサートでは、彼が舞台上でシュッと一拭きする香水の香りが、ホール全体に立ちこめて、音と香りとのゾクゾクするような時空間が立ち上ります。そして、湯山玲子は「小学校の時、同級生の母親にプレゼントされたイヴ・サンローランのイグレック以来の香水フリーク」ということで、音と香りの大考察トーク。キーワードは、ゲラン系、男用女用、記憶と香り、菊地湯山の歴代香水遍歴、フランス人と香水、香道、調香師などなど。さて、それらにどんな音楽がセッションできるか?!

1月26日(木)
19:30 開場
20:00 開演
  • 湯山玲子
    著述家、ディレクター。著作に『女ひとり寿司』(幻冬舍文庫)、 著書『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(角川文庫)、上野千鶴子との対談集「快楽上等!  3.11以降の生き方」(幻冬舎)。『ベルばら手帖 マンガの金字塔をオトナ読み』(マガジンハウス)、『文化系女子の生き方』(大和書房)など。日本テレビ『スッキリ!!』TOKYO MXテレビ『バラいろダンディ』にレギュラー出演中。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。
  • 菊地成孔
    1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパースナリティやDJ、テレビ番組等々の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。

料 金

当日券:一般3,000円/学生2,200円/高校生1,400/ユーロスペース会員2,700円
前売券:一般2,800円/学生2,000円/高校生1200円/ユーロスペース会員2,500円

◆会員=ユーロスペースおよびシネマヴェーラ会員
◆当日券は開演1時間前より販売
◆全自由席(178席)
◆券面記載の整理番号順に入場

電話による前売り予約 (平日10:00~18:00):0120-240-540(カンフェティチケットセンター)
窓口販売 ユーロスペース(12:00~20:00)

2017年1月27日(金)~1月28日(土)

テアトロコント vol.15 渋谷コントセンター月例公演

テアトロコント vol.15 渋谷コントセンター月例公演

水谷圭一の新ユニット、ミズタニー始動!ミズタニー、ナカゴー出演の2017年1月公演・テアトロコントvol.15

出演=(演 劇)ミズタニー、ナカゴー(両日)
   (コント)ザ・ギース、さらば青春の光(27日)
        ルシファー吉岡、ななまがり(28日)

   ◆4ユニット交代で30分ずつ上演ののち、アフタートークを行います。(全ユニット出演)

★コントと演劇のボーダー
「コントは、既存のフォーマットを破壊する短い演劇であり、未来の演劇の実験場である」
─これは渋谷コントセンター綱領の第2項です。
たとえ月に数日でも毎月公演を行う“コント小屋”が、コントと演劇の観客の眼力を頼りに、新たな公演形態に挑みます。その第1ステージは、テレビではできない、観られないコントを、コント師と演劇人が競演。いつかは交流を超えて化学反応を起こし、新しいジャンルが創出されないかという野望がこの「テアトロコント」です。

1月27日(金)
19:00 開場
19:30 開演(21時45分終了予定)
1月28日(土)
13:30 開場
14:00 開演(16時15分終了予定)
  • ミズタニー
    水谷圭一(ex.野鳩)による、方針未定・メンバー不定のセルフユニット。渋谷コントセンターからのオファーにより、押し出されるように立ち上がりました。コントなのか、演劇なのか、なんなのか。今回、初お披露目です。
  • ナカゴー
    2006年、劇作家・演出家の鎌田順也らを中心に東京を拠点として旗揚げ。『なにやってるんだ』的なアイディアと、『どうしてくれるんだ』的な構成で人々を魅了。王子小劇場《佐藤佐吉賞2012》最優秀作品賞を、『黛さん、現る!』で受賞。
  • ザ・ギース(27日)
    良質でシュール代表の、ザ・ギース!どのコントも不思議な清涼感があるのは人の良さからだ。ネタの詰め合わせをどうぞ!(大林素子)
    テアトロコント初登場!
  • さらば青春の光(27日)
    自らを「ゴキブリのような生命力」と例え芸能界を駆け回るコンビ。数々の賞レースで結果を残し今まさに羽を広げ飛ぶ寸前!!
  • ルシファー吉岡(28日)
    マセキ芸能社所属のピン芸人。サラリーマンを経て、芸人に転身。コントを中心に、歌ネタ、一発ギャグも得意とする。
  • ななまがり(28日)
    よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のコンビ。2014年より、活動拠点を大阪から東京に移す。テアトロコント初登場!

料 金

料 金:当日券=大人2,500円/学生1,900円/高校生・演劇・お笑い研1,200円/会員2,200円
    前売券=大人2,300円/学生1,700円/高校生・演劇・お笑い研1,000円/会員2,000円
    □会員=ユーロスペースおよびシネマヴェーラ会員
    □当日券は開演1時間前から販売開始。
   ◆電話による前売り予約 (平日10:00~18:00):
    0120-240-540(カンフェティチケットセンター)
   ◆窓口販売 ユーロスペース(12:00~20:00)

【12月25日(日) 0時よりチケット販売開始】

一般のお客様

ユーロスペース会員のお客様

2017年2月10日(金)~2月14日(火)

『渋谷らくご』(定期落語会 シブラク) サンキュータツオ・キュレーション

今月のみどころ

「渋谷らくご」とは……

▼初心者が、いつ来ても楽しめる落語会
毎月第二金曜から5日間連続10公演、どの回にいらしても満足していただけるような演者さんと番組をご用意して、皆様のご来場をお待ちしております。

もちろん、初心者にも伝わるということは、落語通も唸るもの。「ホンモノ」の演者をサンキュータツオが厳選し、なんの予備知識がなくても楽しめる、新しいタイプの落語会です。映画館を改装して作られた劇場ならではの、心地よい座席と空間で、ゆったりとお楽しみいただけます。人気の回も、当日券はつねに50枚以上ご用意していますので、フラッといらしてください。

▼どの回でも充実のトリ陣 持ち時間は全員30分!
一級品の腕をもつ師匠方に、才気あふれる二つ目たちがおなじ持ち時間で勝負を挑み、ベテラン真打が間に入って盛り上げてくれます。持ち時間は全員30分! わかりやすい!

▼とっつきやすい「創作らくご」から、つまみ食いの「ふたりらくご」まで。
「創作らくごネタおろし」の会。13日(月)20時から!
現代を舞台にしたドラマで、映画やお芝居を堪能する気持ちでどうぞ。「いきなり2時間で4人は、重たいかも…」「学校帰りに寄りたい」「仕事中抜けして…」そんな方には「ふたりらくご」もオススメ。平日18時からの1時間、演者は二人。午後半休をとってでも見たい! 贅沢な時間をご提案します。

▼HPやSNSなどでも情報発信
プレビュー(見どころ解説、演者紹介)やレビュー(お客さんの感想)など、一回の公演をじっくり味わう現代ならではの工夫も。ポッドキャスト配信(渋谷らくごポッドキャスト「まくら」)や、公演のニコニコ生放送中継などで、現場の雰囲気を味わっていただくこともできます。

2月10日(金)
18:00-19:00  「ふたりらくご」 立川こしら 入船亭扇里
20:00-22:00  「渋谷らくご」 桂三木男 玉川奈々福 立川吉笑 隅田川馬石
2月11日(土)
14:00-16:00  「渋谷らくご」 柳家緑君 神田松之丞** 立川左談次 桂春蝶
17:00-19:00  「渋谷らくご」 柳家ろべえ 瀧川鯉八 玉川太福* 橘家文蔵
2月12日(日)
14:00-16:00  「渋谷らくご」 柳亭小痴楽 春風亭柳朝 古今亭志ん八 古今亭菊之丞
17:00-19:00  「渋谷らくご」 瀧川鯉斗 橘家圓太郎 柳家わさび 入船亭扇辰
2月13日(月)
18:00-19:00  「ふたりらくご」 春風亭昇々 春風亭一之輔
20:00-22:00  「しゃべっちゃいなよ」 春風亭昇羊 古今亭駒次 立川志ら乃 笑福亭羽光 林家彦いち
2月14日(火)
18:00-19:00  「ふたりらくご」 柳亭市童 雷門音助
20:00-22:00  「渋谷らくご」 柳家緑太 春風亭百栄 雷門小助六 神田松之丞**
*浪曲 **講談 
開場=開演30分前 
出演者は予告なく変わることがあります。

料 金

料 金
「渋谷らくご」「しゃべっちゃいなよ」
当日券=大人2,500円/学生1,900円/高校生・落研1,200円/会員2,200円
前売券=大人2,300円/学生1,700円/高校生・落研1,000円/会員2,000円
5枚回数券(6か月間有効/窓口でのみ販売)大人10,000円/学生7,500円/会員9,000円

「ふたりらくご」
当日券=大人1,200円/学生900円/高校生・落研600円/会員1,100円
前売券=大人1,000円/学生700円/高校生・落研400円/会員900円

◇会員=ユーロスペースおよびシネマヴェーラ会員
◇当日券は開演1時間前より販売
◇全自由席(178席)◇券面記載の整理番号順に入場

◆電話による前売り予約 (平日10:00~18:00):0120-240-540(カンフェティチケットセンター

【1月11日午前0時よりWEB前売り発売開始】

一般のお客様

ユーロスペース会員のお客様

2017年2月21日(火)

Seiji Semenov Premier Show [聖児セミョーノフ・プルミエショー]

シャンソン界の寵児、聖児セミョーノフがユーロライブに初登場!!

涙と笑いと自由とエレガンス!キャバレーの世界へようこそ。
素敵なミュージシャン・ダンサーたちと共にオリジナル・シャンソン・ジャズの名曲まで。

【出演】
聖児セミョーノフ

松本哲平
MARI/NINO

2月21日(火)
19:00 開場
20:00 開演
  • 聖児セミョーノフ Seiji Semenov
    1984年2月21日大阪生まれ。
    同志社大学在学中より表現活動を開始。現代のシャンソニエ として東京を中心に音楽を核とした表現活動を行う。
    国内外のアーティストや文化人にもファンが多く、2012年にはフランス・パリ16区にあるル・ラヌラグ劇場でのソロ公演を開催、観衆の喝采を浴びた。
    ライブ・コンサート活動の他には日仏文化の架け橋・案内人として講演や執筆。メディアへの出演。演劇や他作品への音楽提供。ファッションブランドとのコラボレーション。店舗やイベントのプロデュースなど。そのマルチな活動は人々の耳目を集めている。
    http://www.seiji-21.com/

料 金

(当日券・前売券ともに)
大人3,900円/学生3,000円

◆当日券は開演1時間前より販売
◆全自由席(178席)
◆券面記載の整理番号順に入場

電話による前売り予約 (平日10:00~18:00):0120-240-540(カンフェティチケットセンター)
窓口販売 ユーロスペース(12:00~20:00)

【1月23日(月) 0時よりチケット販売開始】

一般のお客様

ユーロスペース会員のお客様

2017年2月24日(金)

WOWOW「町山智浩の映画塾!」  町山智浩×春日太一対談

WOWOW「町山智浩の映画塾!」  町山智浩×春日太一対談

2017年第一弾は「子連れ狼」劇映画6本を町山智浩と春日太一が斬る!

小池一夫の原作による同名劇画が大ヒット。一世を風靡した「子連れ狼」拝一刀を演じた殺陣の名手若山富三郎が、斬って斬って斬りまくる! 猛烈アクション時代劇! プロデューサーは実弟勝新太郎!(*1~4作目まで勝新太郎がプロデュース)
■町山智浩より
「手足が飛び、血の噴水が上がる! アメリカで『子連れ狼』を大ヒットさせたロジャー・コーマンは「これは天才か狂人の仕業だ!」と唸った。スプラッター映画ブームに火をつけ、『キル・ビル』や黒い三連星に絶大な影響を与えた超絶チャンバラ映画!」
■春日太一より
「日本映画がドン底の時に突如として狂い咲き救世主となった血みどろの人気シリーズ。未見の方は「えっ!時代劇ってこんなこともアリなの??」という展開の連続になると思います。そんな狂気に満ちた作品の魅力と背景を掘り下げていきます」

2月24日(金)「町山智浩の映画塾!」
18:30 開場
19:00 開演
  • 作品
    写真:wowow 2017年4月放送 (C)東宝







    ■「子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる」1972
    ロジャー・コーマンも絶賛した、若山富三郎主演の時代劇シリーズ第1作。柳生烈堂の陰謀により一族を殺された公儀介錯人拝一刀は、幼子大五郎とともに冥府魔道に踏み込む。

    ■「子連れ狼 三途の川の乳母車」1972
    若山富三郎主演の時代劇シリーズ第2作。冥府魔道に生きる鬼となった拝一刀とその子大五郎を、公儀探索人の黒鍬衆、女武芸者の別式女、公儀護送人の弁天来三兄弟が襲う。

    ■「子連れ狼 死に風に向う乳母車」1972
    若山富三郎主演の時代劇シリーズ第3作。天領代官の猿渡玄蕃の刺殺を依頼された元公儀介錯人・拝一刀。しかし、玄蕃は数百の弓・鉄砲隊を率いて一刀を待ち受けていた。

    ■「子連れ狼 親の心子の心」1972
    若山富三郎主演の時代劇シリーズ第4作。胸に金太郎童子の刺青を持つ女、お雪を斬る依頼を尾張藩から受けた拝一刀は、裏柳生軍団の襲撃をかわしながらお雪の行方を探る。

    ■「子連れ狼 冥府魔道」 1973
    若山富三郎主演の時代劇シリーズ第5作。元公儀介錯人・拝一刀は、筑前黒田藩から密書の奪還と刺客の依頼を受ける。このシリーズの過激な殺陣は、海外にも影響を与えた。

    ■「子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎」1974
    若山富三郎主演の時代劇シリーズ最終作。柳生烈堂は大雪原に一族の総力を結集し、拝一刀と大五郎親子を襲う。お馴染みの手押し車をソリに仕立て、荒唐無稽な作品になった。
  • 町山智浩
    映画評論家。1962年東京都生まれ。早稲田大学卒業後宝島社に入社。雑誌『宝島』、『別冊宝島』ムック『おたくの本』『裸の自衛隊』『いまどきの神サマ』などの編集に携わる。その後洋泉社に転じ編集長として雑誌『映画秘宝』創刊、97年に退社後渡米。『映画の見方がわかる本』『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか』ほか著書多数。ガース柳下、ウェイン町山として翻訳家・映画評論家の柳下毅一郎とファビュラス・バーカー・ボーイズを結成し映画ファンに絶大な人気を誇る。最新刊は、『トランプがローリングストーンズでやってきた』(文藝春秋社刊)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社インターナショナル刊)。現在、アメリカバークレイから様々なメディアを通じて映画評論を行っている。
  • 春日太一
    時代劇・映画史研究家。1977年生まれ。東京都出身。週刊文春、週刊ポスト、時代劇専門チャンネルガイド、日本映画専門チャンネルシネマガ等多くの媒体で、映画およびテレビドラマに関する執筆活動をしている。
    単行本も多く出版し、著書に「天才勝新太郎」(文春新書)、「仁義なき日本沈没」(新潮新書)、「仲代達矢が語る日本映画黄金時代」(PHP新書)、「あかんやつら~東映京都撮影所血風録」(文藝春秋)、「なぜ時代劇は滅びるのか」(新潮新書)、「時代劇は死なず」(河出文庫)、「役者は一日にしてならず」(小学館)がある。

料 金

(当日券・前売券ともに)
当日券=一般2,500円/学生1,900円/高校生1,000円/ユーロスペース会員2,200円
◆会員=ユーロスペースおよびシネマヴェーラ会員 
◆当日券は開演1時間前より販売
◆全自由席(178席)
◆券面記載の整理番号順に入場

【1月19日(木) 0時よりチケット販売開始】

一般のお客様

ユーロスペース会員のお客様

2017年2月25日(土)

新シリーズスタート! 『町山智浩の映画サーチライト』

新シリーズスタート! 『町山智浩の映画サーチライト』

『バードマン』の上映と町山智浩氏の解説トーク

1994年の設立以来、名作・話題作を送り続けるFOXサーチライト作品を映画評論家・町山智浩が本編上映を交えつつ徹底解説する新シリーズがスタート。第一弾は、アカデミー賞発表を2日後に控えた2月25日(土)に開催。上映作品は、作品賞を含む2015年度アカデミー賞4部門に輝く『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』。2015年度アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、最多4部門受賞。監督は「バベル」「21グラム」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。主演は「バットマン」のマイケル・キートン。落ち目の俳優が現実と妄想の狭間で追い込まれていくなか、再起をかけてブロードウェイの舞台に挑む様を、奇想天外なストーリーと独特の世界観で描いたブラックコメディを町山智浩が徹底解説。

■町山智浩
「2015年のアカデミー作品賞に輝いた『バードマン』。 スーパーヒーロー物かと思って観たら、現実とも幻想ともつかない謎の場面の連続に最後までグルグル振り回された人も多いはず。実は『バードマン』というのは、イニャリトゥ監督が全作品を通じてこだわり続けるテーマと、ゴダールやベルイマンなど巨匠たちへのオマージュ、それに、俳優たちのキャリアまでネタとして隠された豊潤な作品なんです。この迷宮をみんなで観て、話し合って、楽しみましょう!」
2月25日 『町山智浩の映画サーチライト』
17:30.開場
18:00 開映
  • 上映作品 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
    監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
    撮影:エマニュエル・ルベツキ
    キャスト:マイケル・キートン、エドワー・ノートン、エマ・ストーン、ザック・ガリフィアナキス、ナオミ・ワッツ、アンドレア・ライズボロー
    ストーリー:かつてスーパーヒーロー映画「バードマン」で世界的な人気を博しながらも、現在は失意の底にいる俳優リーガン・トムソンは、復活をかけたブロードウェイの舞台に挑むことに。レイモンド・カーバーの「愛について語るときに我々の語ること」を自ら脚色し、演出も主演も兼ねて一世一代の大舞台にのぞもうとした矢先、出演俳優が大怪我をして降板。代役に実力派俳優マイク・シャイナーを迎えるが、マイクの才能に脅かされたリーガンは、次第に精神的に追い詰められていく。
    上映時間:1時間59分
    ⓒ2014 Twentieth Century Fox
  • 町山智浩
    映画評論家。1962年東京都生まれ。早稲田大学卒業後宝島社に入社。雑誌『宝島』、『別冊宝島』ムック『おたくの本』『裸の自衛隊』『いまどきの神サマ』などの編集に携わる。その後洋泉社に転じ編集長として雑誌『映画秘宝』創刊、97年に退社後渡米。『映画の見方がわかる本』『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか』ほか著書多数。ガース柳下、ウェイン町山として翻訳家・映画評論家の柳下毅一郎とファビュラス・バーカー・ボーイズを結成し映画ファンに絶大な人気を誇る。最新刊は、『トランプがローリングストーンズでやってきた』(文藝春秋社刊)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社インターナショナル刊)。現在、アメリカバークレイから様々なメディアを通じて映画評論を行っている。

料 金

(当日券・前売券ともに)
当日券=一般2,500円/学生1,900円/高校生1,000円/ユーロスペース会員2,200円
◆会員=ユーロスペースおよびシネマヴェーラ会員 
◆当日券は開演1時間前より販売
◆全自由席(178席)
◆券面記載の整理番号順に入場

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