開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。
アーカイブ
- 2021年05月
- 2021年04月
- 2021年03月
- 2021年02月
- 2021年01月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年09月
- 2020年08月
- 2020年07月
- 2020年06月
- 2020年05月
- 2020年04月
- 2020年03月
- 2020年02月
- 2020年01月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年09月
- 2019年08月
- 2019年07月
- 2019年06月
- 2019年05月
- 2019年04月
- 2019年03月
- 2019年02月
- 2019年01月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年09月
- 2018年08月
- 2018年07月
- 2018年06月
- 2018年05月
- 2018年04月
- 2018年03月
- 2018年02月
- 2018年01月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年09月
- 2017年08月
- 2017年07月
- 2017年06月
- 2017年05月
- 2017年04月
- 2017年03月
- 2017年02月
- 2017年01月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年09月
- 2016年08月
- 2016年07月
- 2016年06月
- 2016年05月
- 2016年04月
- 2016年03月
- 2016年02月
- 2016年01月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年09月
- 2015年08月
- 2015年07月
- 2015年06月
- 2015年05月
- 2015年04月
- 【劇場観覧チケット(当日券のみ)】
各回80枚予定 - 「渋谷らくご」
=
大人2500円/学生1900円/高校生・落研1200円/ユーロスペース会員2200円 - 「ふたりらくご」
=
1500円/学生1000円/高校生・落研700円/ユーロスペース会員1400円 - 「おしゃべり緑太の会」=
一律1,000円
- 【オンライン生配信 視聴チケット】
全公演200枚 - 「渋谷らくご」=
一律2,500円 - 「ふたりらくご」=
一律1,500円 - 「おしゃべり緑太の会」=
一律1,000円
- 【5月全公演視聴チケット】
- 5日間11公演がすべて視聴可能なセット券です=
15,000円 ご購入はこちらから
※感染症による様々な運営制限により、劇場および公演を維持するには厳しい状況となってまいりましたため、18時回のチケット及び配信チケット代のを改定させて頂く運びとなりました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、どうかご理解いただきますようお願いします。
★オンライン生配信 視聴チケット
下記、「チケットの購入はこちら」よりお進みください。
★劇場観覧について
・座席制限により、上限80席でのご案内予定です。
・前売券の販売はなし、当日券のみの扱いになります。
・当日券は開演時間の1時間前よりユーロライブ窓口にてお求めください。
・整理番号順のご入場、自由席です。
★回数券をお持ちのお客様
公演中止・配信になった月の分、回数券の使用期限を延長させて頂きます。
ご来場いただきました際に、受付にてお申し付けください。
★オンライン生配信 視聴チケット
下記、「チケットの購入はこちら」よりお進みください。
★劇場観覧について
・座席制限により、上限80席でのご案内予定です。
・前売券の販売はなし、当日券のみの扱いになります。
・当日券は開演時間の1時間前よりユーロライブ窓口にてお求めください。
・整理番号順のご入場、自由席です。
★回数券をお持ちのお客様
公演中止・配信になった月の分、回数券の使用期限を延長させて頂きます。
ご来場いただきました際に、受付にてお申し付けください。
落語会のスタイル、六通り!
- 渋谷らくご
- 三~四人の実力派真打から二つ目の落語家に、ひとり三十分くらいずつたっぷりと語ってもらう。
- ひとりらくご
- ひとりの落語家に五十~六十分で一席まるごと語るもの。演目を事前に発表することもある。
- ふたりらくご
- 二人の落語家が三十分ずつ語るもの。
- 創作らくご
- 演出自らが創作した新作落語の会。
- 林家彦いちプレゼンツ 創作らくごネタおろし会しゃべっちゃいなよ
- 新しく造った噺を初めてお客に披露する会。
- まくら王
- 噺家ならば、まくらだけでも満足させてくれ。四人の落語家がまくらを披露し、最後に落語を一席。※まくら・・・本題の前に披露する軽い小咄など
《シブラク》キュレーター サンキュータツオによるシブラクマニフェスト!
- 渋谷という場所だからこそ、若い人でも気軽に落語を楽しめる場所にします!
- 新しい切り口の興業内容とスタイルを構築し、トレンドを作ります!
はじめての人でもフラっと入って楽しめる、落語会を作ります! - 演劇、映画、お笑い・・・そんな文化と落語を並列化します!
- サンキュータツオ
-
1976年生まれ。学者芸人漫才お笑いコンビ『米粒写経(こめつぶしゃきょう)』のツッコミ担当。早稲田大学大学院文学研究化博士後期課程修了。
お笑いの学術的研究をするとともに、アニメなどのユースカルチャーにも造詣が深い。
落語関係の執筆・編集協力などのほか、学術論文なども執筆。
2013年には著書『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』(角川学芸出版)を発売。
一橋大学非常勤講師として、日本語学で教壇に立つ。TVやラジオ番組でも活躍中。