全出演者プロフィール
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アイロンヘッド
毛利雅俊(左)、辻井亮平(右)、コントを軸に漫才・歌ネタとマルチな才能を発揮。ポップでインパクトのあるコントで観客の心を掴む実力派!
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5069 -
あおいちゃん
おもて(左)、みむ(右)による、2020年結成、芸歴3年目のコンビ。新奇な発想ながら、明快でキャッチーなコントで新時代を牽引。
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青色1号
上村典弘(左)、榎本淳(中)、仮屋想(右)。日常的な場面を題材にしながら三者三様の個性豊かなキャラクターで力強いコントを展開!
https://www.ohtapro.co.jp/talent/aoiroichigo.html -
明日のアー
主にWebでおもしろ系の記事や動画をつくってる大北栄人書くコントを友人やお知り合いが演じるユニット。出演者は俳優だったりバンドマンだったりさまざま。
https://asunoah.tumblr.com/ -
犬の心
押見泰憲(左)いけや賢二(右)。1998年にコンビ結成。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。高い演技力と独特の視点から繰り出されるコントが彼らの持ち味。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=415 -
うしろシティ
どこかにいそうな変な人物にスポットライトを当て、作り込まれたコントで人気を博す。2015年からは単独ライブ全国ツアーを開催。
https://www.shochikugeino.co.jp/talents/ushirocity/ -
卯月
林田洋平、酒井尚、木場知徳からなるプロダクション人力舎所属のトリオ。現在芸歴2年目ながら今最も注目の若手コント師。勢いのあるコントは必見!
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うるとらブギーズ
佐々木崇博(左)、八木崇(右)のコンビ、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。剛毅木訥でパワーのあるコントが魅力の実力派。職人技のコントにご期待ください!
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6553 -
ウンゲツィーファ
劇作兼演出家「本橋龍」を中心とした人間関係からなる実態のない集まり。創作の特徴は恋愛やルサンチマンをベースにした私小説的な脚本を俳優、空間を利用してアンビエント的に演出し独自の生々しさと煌めきを孕んだ青年(ヤング)童話に仕立てる。上演作品『動く物』が平成29年度北海道戯曲賞を受賞。
https://ungeziefer.site/ -
画餅
コントユニット・テニスコートのメンバー 神谷圭介のソロプロジェクトとして2022年にスタート。「画餅」は“絵に描いた餅”を漢字2文字にした言葉。「何気ない日常」を切り取り、コントのようになってしまった物語を舞台上にカメラマンを配置し複数台のカメラで撮影しながら上演。舞台公演と映像作品を両立させた公演形式で、映像作品としても成立する舞台表現に力を入れている。
https://www.emochi.info/ -
Aマッソ
変な構造と、おっかないくらい勢いのある関西弁。ねじれ女子の作り出す世界観はハマる。他で見ないタイプの笑わせ方だ。(いとうせいこう)
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/4000073/ -
岡野陽一
プロダクション人力舎所属のピン芸人。強烈な発想で、パンチのあるクセの強い人物を演じ、観客を釘付けに。
http://www.p-jinriki.com/talent/okanoyouichi/ -
オフローズ
カンノコレクション(左)、宮崎駿介(中)、明賀愛貴(右)。NSC大阪38期を卒業後、すぐ上京。構成、演技ともに抜群の安定感のある、優れた調和のトリオコント!
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=7250 -
オルガナイザーGX
2011年結成。藤本進(左)四柳光崇(右)。単純明快なストーリーとアップテンポな掛け合いのコミカルなコンビ。ファンシーなキャラもポップで素敵!
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かが屋
加賀翔(左)、賀屋壮也(右)によるコンビ。丁寧な演技力と新鮮な切り口で、日常を軽快な笑いに変える期待の若手コンビ!
https://www.maseki.co.jp/talent/kagaya -
カゲヤマ気象台のコント
演劇プロジェクト<円盤に乗る派>代表、劇作家・演出家のカゲヤマ気象台によるユニット。コントは初挑戦となるが、これまでの演劇作品においては「頭痛が治った」「整った」との声もあり、健康にもよいと評判が高い。第17回AAF戯曲賞大賞受賞。2015年度よりセゾン文化財団セゾン・フェロー。
円盤に乗る派『仮想的な失調』(2022) 撮影:濱田晋
https://noruha.net/ -
加藤啓×槙尾ユウスケ
拙者ムニエル・加藤啓と、かもめんたる・槙尾ユウスケによる、スペシャルユニット。今回のテアトロコントのために、二日間限りの特別結成!作・演出には、ナカゴー/ほりぶんの鎌田順也をむかえ、描き下ろしの演目を上演。
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かもめんたる
岩崎う大と槙尾ユウスケからなるコンビ。切れ味のある台詞、異彩を放つ人物描写とずば抜けた演技力のコントで圧倒する。定期的に単独ライブや、主催の『劇団かもめんたる』など、舞台を中心に精力的に活動中。キングオブコント2013チャンピオン。
http://kamomental.com/ -
川面企画
女優の川面千晶(ハイバイ)と菊池明明(ナイロン100℃)がはじめた企画。どちらかにやりたい演目ができて、いいねと乗ったときに発動する、毎回最後かもしれないユニットです。
https://twitter.com/km4am -
ガクヅケ
2014年結成。船引亮佑(左)と木田(右)からなるコンビ。ポップソングを用いたコントや、不可思議な設定のコント、強靭な身体性のあるパワフルなコントなど多様で多彩な中毒性のあるコントで席巻!
https://www.maseki.co.jp/talent/gakuduke -
元祖いちごちゃん
植村侑史(左)、ハイパーペロちゃん(右)。狂気がにじみ出る、独特のテンポで唯一無二のコントを展開。衝撃的な印象を残す、中毒性の高いコントに注目!
http://asaikikaku.co.jp/talent/profile/gansoichigochan -
キャプテンバイソン
2020年結成、西田涼と高野哲郎によるコンビ。設定もキャラクターも独特でインパクトのあるコントが魅力の、注目の若手コント師!
https://www.p-jinriki.com/talent/captainbison/ -
巨匠
こういうのがコントの魅力だ。不条理劇を徹底的に笑いで覆ってしまう。カフカに見せたかった。あとそのへんのホームレスのおじさんに。(いとうせいこう)
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金の国
渡部恭平(左)、桃沢健輔(右)。芸歴3年目、注目の若手コンビ!一度聞いたら忘れられない通る声と丁寧な演技によるポップなコントをお見逃しなく。
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ぎょねこ
オジマアロー(左)、青木大地(中)、勝男(右)、小学生からの友達3人で結成。空想的な題材で新鮮なコントが注目の若手トリオ!
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空気階段
若手らしからぬ独特な風貌を生かしたおじさんキャラの鈴木もぐら(左)と、好青年の見た目ながらも時おり狂気を見せる水川かたまり(右)のコンビ。働きたくないおじさんなどをモチーフに独創的なコントで心を掴む。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=4656 -
クロコップ
荒木好之(左)、しょうた(右)。格闘技を題材にしたコントや、J-POPにリズミカルに振り付けしたコントで観客を盛り上げる、注目のコンビ!
http://www.kdashstage.jp/profile/archives/34 -
劇団ありよりのあり
「笑いあり、ほろ苦さより、笑いあり」をコンセプトの下、明治⼤学演劇研究部のメンバーを中⼼に2018年12⽉旗揚げ。東京学生演劇祭2019にて観客賞を受賞。
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劇団アンパサンド
安藤奎(劇作家・演出家・俳優)が旗揚げした演劇団体。
2021年、深見由真(俳優)、菅原雪(俳優)が加入。
茶の間やオフィスから始まる日常が、少しずつズレていき、いつの間にかとんでもない世界に変わってしまうという作風を特徴とし、現代社会のスケッチの技巧と展開が予想できない独自の物語性が魅力。
https://gekidanampersand.wixsite.com/mysite/blank-3 -
劇団かもめんたる
キングオブコント2013優勝のコンビ「かもめんたる」が、2015年に旗揚げした劇団。すでに6回の公演を行っており、昨年10月には劇団員7名による本多劇場での公演も。作演出の岩崎う大が描く、下ネタ、SF、ヒューマン何でもありの奇妙な世界はコントと演劇の狭間を行く。
https://twitter.com/gekidankamo1 -
劇団「地蔵中毒」
2014年旗揚げ。徹底的なまでに観客に何も残さないそのスタイルは「意味がわからなった」「家に帰っても何一つ思い出せない」「人前でやるということについて考え直したほうがいい」等々多くの称賛の声があがっている。
https://g-chudoku.jimdo.com/ -
劇団ハッピーヒューマン
プロダクション人力舎の岡野陽一と、ポテンシャル聡によるコントユニット。劇団の形を模し、時には30人にも及ぶ大人数でのユニットコントを披露している。今回のテアトロコントでは、第3回公演での『巨乳笛』、第4回公演での『巨乳の罠』に加え、新作の巨乳作品をひっさげ巨乳三部作をここに完結させる。
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劇団普通
石黒麻衣(作/演出/俳優)主宰の団体。家族、きょうだい、友人のような間柄の人々の日常の生活を題材とし、独自の会話における間と身体性によって醸し出される緊張感を特徴とする。また「言葉」のみならず「身体言語」に着目し、リアリティを極限まで追求した「会話劇」とは一線を画す「態度劇」とでも言うべき演劇の表現におけるあらたな試みをしている。近年は、全編茨城弁の芝居を上演している。2021年にはMITAKA“Next”Selection 22ndに選出。
http://gekidan-futsu.com/ -
コメディアス
演劇はもちろん落語にコントに漫才に、笑えるものならなんでも作る劇団。
「物理的な要素」と「ミクロな要素」を実際に舞台上に持ち込み、俳優が観客の目の前でそれらと奮闘するさまを描くのが最大の特徴。
過去作品の代表的な例としては「入り組んだダクトを役者が這い回るコメディ」「HDMIやD-subを用いビデオカメラのデータをモニターに映し出すまでを描くコメディ」「暗中で60Lサイズのザックから乾電池を探し出すコメディ」など。
https://come-dias.com/ -
紺野ぶるま
松竹芸能所属。なぞかけのお題を「芽吹きました!」というフレーズとともに解くネタが秀逸だと話題沸騰中!自身の経験を活かしたコントを得意とする。
https://www.shochikugeino.co.jp/talents/konnobloomers/ -
コンプソンズ
2016年、金子鈴幸・星野花菜里が主宰として明治大学 実験劇場を母体に発足。ある実在の出来事を題材に事件から事件、あるいは現実から虚構を縦横無尽に渡り歩く作風が特徴。速射砲の如く繰り広げられるナンセンスギャグとこじつけによって物語はあくまで物語としての結末を迎える。
https://www.compsons.net/ -
サスペンダーズ
古川彰悟、依藤たかゆきによるコンビ。身に降りかかる小さい不幸を前に慌てふためく古川とおかまいなしに追い詰める依藤のパワフルなコントにご注目ください!
https://www.maseki.co.jp/talent/suspenders -
さすらいラビー
宇野慎太郎、中田和伸、大学時代に出会い、コンビ結成。漫才もコントもこなす多才なコンビ。インパクトあるキャラクターと丁寧でストーリー性のある構成のコントでライブシーンを牽引!
https://www.ohtapro.co.jp/talent/sasurairaby.html -
さらば青春の光
自らを「ゴキブリのような生命力」と例え芸能界を駆け回るコンビ。数々の賞レースで結果を残し今まさに羽を広げ飛ぶ寸前!!
http://www.sarabaseisyunnohikari.com/ -
サルゴリラ
児玉智洋(左)、赤羽健壱(右)、幼なじみの二人によるコンビ。高い演技力でパワフルな題材から繊細なコミュニケーションまで魅せる実力派コント師!演劇ユニット・メトロンズとしても活動中。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6115 -
サンシャイン
坂田光(左)、のぶきよ(右)、大学時代の同級生でコンビ結成。情熱的でパワー溢れる演技で観客を魅了、物語のあるコントが持ち味!
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=3554 -
さんだる
堀内将人(左)、宗洸志(右)、ポップなキャラクターとキャッチーな設定のコントで幅広い層にリーチする注目のコンビ!
http://com.horipro.co.jp/talent/sandaru/ -
サンプル
松井周(劇作家・演出家・俳優)の主宰する劇団。松井が描く猥雑かつ神話的な世界の断片を、俳優とスタッフが継ぎ目なく奇妙にドライブさせていく作風は、同世代を中心に高い支持を得ている。『自慢の息子』(10年)で第55回岸田國士戯曲賞受賞。2016年より、サンプルの新機軸となる試み・一人芝居オムニバス公演『ひとりずもう』をスタート。一人じゃなくて二人、古屋隆太と奥田洋平による新作二人芝居をお届けする。
http://www.samplenet.info/ -
ザ・ギース
高佐一慈と尾関高文によるお笑いコンビ。2004年結成。言葉やストーリーの仕掛けに満ちた独特のコントを演じ、多くの観客を魅了。常にアップデートされ続けるコントをお見逃しなく!
https://thegeese.jp/ -
the pillow talk
2015年、早稲田大学演劇倶楽部を母体に旗揚げ。日々蔓延する不愉快に抗ったり受け入れたりする現代人を敬意を持って嘲笑し、作品を上演し続ける。
https://thepillowtalk123.wixsite.com/thepillowtalk -
THE ROB CARLTON
THE ROB CARLTONは2010年12月、敬愛する「ラグビー」と「ホテル」をコンセプトに京都で誕生しました。主に関西の舞台やイベントで活動しつつ、“Funny”“Interesting”“Emotional”“Hospitality”この理念のもと、紳士的な振る舞いと限りなくコメディに近い芝居を日々探求している非秘密集団です。
http://www.rob-carlton.jp/ -
ザ・マミィ
2018年結成、林田洋平(左)と酒井尚(右)によるコンビ。新鮮な切り口で、思わぬ展開のコントに注目!次世代を担うフレッシュなふたりをお見逃しなく。
http://www.p-jinriki.com/talent/themommy/ -
しずる
池田一真(左)、村上純(右)。高い熱量の演技で観客を魅了、緊密なコミュニケーションの会話劇からシュールでナンセンスなコントまで、才能溢れる幅広い作風に注目!
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=470 -
市民プール
映画監督・今泉力哉のコントを上演するための団体。「温度の低い恋愛模様」と「考えすぎてしまう人々」についてのお笑いを描く予定。今回のテアトロコントが旗揚げ公演的なものになる。名前の由来は調布にあるバス停から。
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しゃもじ
たーにー(左)と、しゅうごパーク(右)による、沖縄県出身のコンビ。2009年より活動拠点を沖縄から東京に移し、多彩なキャラクターと作り込んだコントが魅力。
https://www.maseki.co.jp/talent/syamoji -
城山羊の会
山内ケンジが演劇作品を発表するユニット。今年で14年目くらいになる。テアトロコント初進出。今回は常連の岡部たかし、岩谷健司に加えて、城山羊の会には久しぶりの本村壮平、永井若葉が結集。ふじきみつ彦も作品で参加するかもしれない。
http://shiroyaginokai.com/ -
ジグザグジギー
ツッコミの池田勝(右)とボケの宮澤聡(左)からなるコンビ。独特な世界観とありえない設定がコントの魅力。NHK「オンバト+」第4代チャンピオン。
https://www.maseki.co.jp/talent/zigzagziggy -
ジンカーズ
樋口大輔と馬場聡から成るフリーのお笑いコンビ。現代の東京のコントは演劇から無駄を削いだものであるという考えから、できる限りシンプルに笑いをとることをモットーに演劇に寄せないコントを作る。
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GAG
2006年結成。バカバカしさと情緒の豊かさが同居した、どこかダサくて憎めない男のドラマチックなコントで観客の心を掴む実力派。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=402 -
Gパンパンダ
星野光樹(左)、一平(右)。率直で振り切ったキャラクターの一平と、その主張を丁寧に聞いて受け取る星野との自由さ溢れる会話の応酬が無類のコント!
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/4000095/ -
水素74%
2010年に発足。主宰である田川啓介の作品を上演するプロデュースユニット。
他人を顧みず、自己の利益だけを考えて自己保身に走ったり、他人に罪をなすりつけたりする人々の醜態を笑いと悪意を交えて描く。
http://www.hydrogen74.com/ -
スパイシーガーリック
片山智勝、ジョンによる、それぞれのコンビ・トリオを解散後2020年に結成したコンビ。動きの面白さを生かした、身体的な溌剌さが目を引くコントで注目を浴びる。
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スーパーニュウニュウ
大将(左)とふるやいなや(右)による、マセキ芸能社所属の男女コンビ。ハイテンションなキャラクターとパワフルな展開のコントで圧倒。
https://www.maseki.co.jp/talent/supernyunyu -
関田育子
1995年生まれ。立教大学現代心理学部映像身体学科卒。私たちはいま、有用性の中で規定された距離感などの知覚、あるいは物事に対する遠近法を一度解体し、全てのものを等価に把握するような新たな視点を構築する演劇作品の創作を試みている。この演劇を『広角レンズの演劇』と名付ける。フェスティバル/トーキョー17「実験と対話の劇場」では、演劇作品『驟雨』(作・演出)をあうるすぽっとにて上演した。
https://ikukosekita.wixsite.com/ikukosekita -
切実
俳優、岡部たかし・岩谷健司を中心に、演出家を招かず自分たちで創る場として活動する演劇ユニット。たまたま毎回脚本を提供している、ふじきみつ彦の新作短編を今回もたまたま上演する。
https://twitter.com/setsuzitsu -
そいつどいつ
市川刺身(左)、松本竹馬(右)、個性的なキャラクターをリアルで鮮やかに演じるコントが魅力。次世代を担う二人を要チェック!
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6796 -
ゾフィー
2014年結成。上田航平(左)とサイトウナオキ(右)、歪んだ正義を主張したり、間違った方向に真っ直ぐ進むなど、シニカルさや毒を多分に含んだ鋭いコントで観客を虜に!
http://grapecom.jp/talents/zoffy -
竹内ズ
がまの助(左)、竹内大規(右)。どこにもない独創的な設定、おかしな方向に転がるコントで新世代のコントを開拓!
https://www.p-jinriki.com/talent/takeuchizu/ -
玉田企画
2012年、青年団演出部に所属する玉田真也が旗揚げ。日常の中にある、「変な空気」を精緻でリアルな口語体で再現する。観る者の、痛々しい思い出として封印している感覚をほじくり出し、その「痛さ」を俯瞰して笑いに変える。
http://tamada-kikaku.com/ -
大自然
しんちゃん(左)、ロジャー(右)によるコンビ。2015年結成、2018年4月より拠点を東京に移し活動中。独特なテンポと声、たっぷりとしたツッコミが特徴的なコントで観客を釘付けに。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6100 -
ダウ90000
2020年9月、作・演出を行う蓮見翔を中心に日本大学芸術学部出身のメンバーで旗揚げ。演劇、お笑い、コント、ドラマなど枠にとらわれない活動をする男女8人組。長編公演、コント公演を交互に開催。
https://twitter.com/daw90000 -
ダダルズ
2018年旗揚げ。大石恵美による演劇ユニット。会話劇を創作。自身のあり方や他者との距離が定まらないなかで、人と関わろうとしたり、逃げたりする人たちの関係を描くことを試みている。
https://twitter.com/dadaruzu_net -
ダブルブッキング
いつまでも消えない毒。ポップな風貌とのギャップ。芸人が誉める芸人の、ブレイクポイントをCCCで作りたい。(いとうせいこう)
http://com.horipro.co.jp/talent/ダブルブッキング/index.html -
男性ブランコ
浦井のりひろ、平井まさあきによる、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のコンビ。2016年より、活動拠点を大阪から東京に移して活躍中。独創的なコントで人気を博す。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5066 -
だーりんず
松本りんす(左)小田祐一郎(右)によるお笑いコンビ。ソニーミュージックアーティスツ所属。2011年に結成したが共に芸歴は17年目。年のせいかファンタジーな設定を苦手とし、日常をテーマに繰り広げるコントが多い。
http://neet-project.com/profile/darlin/ -
チョコレートプラネット
長田庄平(左)、松尾駿(右)。高い演技力とバラエティに富んだコントで観客を魅了。長田自作の小道具や、松尾の様々なキャラクターに注目。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=2667 -
チョップリン
小林幸太郎(左)西野恭之介(右)。関西の賞レースを総ナメの超実力派コント師。斬新な設定、息の合った演技派のコントは必見!
https://www.shochikugeino.co.jp/talents/choppurin/ -
テニスコート
小出圭祐、神谷圭介、吉田正幸の3名で武蔵野美術大学在学中に結成される。ナンセンスコメディをベースにしたコントを展開するコントグループ。定期的にコント公演を行うほか、構成作家や、雑誌などでの連載や寄稿、イラストや文章なども手がける。
http://tenusugawa.com/index2.html -
東葛スポーツ
サンプリングやラップなどヒップホップからの影響を受けた作風を特徴とする演劇ユニット。いとうせいこうフェスや、吾妻橋ダンスクロッシング、シブカル祭など、これまでに多くのイベントにも参加。葛飾区金町を拠点に活動する。
http://www.tokatsusports.com/ -
東京にこにこちゃん
パリコレモデルの母と売れない画家の父を持つ、パリ生まれの萩田頌豊与が主宰・作・演出の演劇団体。
とにかく全ての物語をハッピーエンドにすることを目指している。
https://tokyoniconicochan.amebaownd.com/ -
トップリード
北海道は室蘭出身の同級生コンビ。高校卒業後に上京、2001年2月にデビュー。ドラマチックなコントからハートフルなストーリーまで、コントの世界と数は未知数。
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トリコロールケーキ
代表の鳥原を中心として2010年に旗揚げ。体言止めや倒置法などの古めかしい言い回しを「大きな声」で発話することで観る者の鼓膜を震わせ、その振動が耳小骨(じしょうこつ) → 内耳(ないじ)へと伝わることによって脳に「音」が認識されるそうです。「孫を見るような優しい気持ちで見てほしい」という願いが高じ、祖父母に見せる気持ちで活動している。
http://www.toricoro.com/ -
トンツカタン
櫻田のキャラ、存在感、菅原のユニークさ、森本のツッコミと頭のキレを最大限に活かしたトリオならではのフォーメーションで笑いをとる。
http://www.p-jinriki.com/talent/tontsucatan/ -
努力クラブ
2011年結成。京都を中心に活動する。ネガティブな/ネガティブとされている、私的で後ろめたい感情を題材に、なるべく笑えるように芝居を作る。なんとなく嫌なものに対しての救いになりたいというのが、僕らの希望です。嗚呼、駄目なものに対して優しくありたい。
https://doryokukurabu.blogspot.com -
ナカゴー
2006年、劇作家・演出家の鎌田順也らを中心に東京を拠点として旗揚げ。『なにやってるんだ』的なアイディアと、『どうしてくれるんだ』的な構成で人々を魅了。王子小劇場《佐藤佐吉賞2012》最優秀作品賞を、『黛さん、現る!』で受賞。
http://nakagoo.com/ -
ななまがり
森下直人(左)、初瀬悠太(右)によるコンビ。2014年より、活動拠点を大阪から東京に移す。強烈なキャラクターで個性的な展開のコントを繰り広げる。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=3721 -
日本エレキテル連合
中野聡子(左)、橋本小雪(右)によるコンビ。唯一無二の世界観と、100以上の奇想天外で鮮烈なキャラクターのコントで観客の心を奪う。
http://www.titan-net.co.jp/talent/elekitel/ -
ニューヨーク
東京NSC15期生。デビューしてすぐに頭角を現し、2013年から単独ライブも毎年開催。ニューヨーク独特の目線を注入し差別・偏見・皮肉を笑いにかえる漫才、コントを繰り広げる。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=3153 -
ネギゴリラ
酒井駿(左)、細野祐作(右)、掛け合いの軽やかなテンポ、わかりやすく丁寧なコントに定評のある若手実力派コンビ!
https://www.p-jinriki.com/talent/negigorilla/ -
破壊ありがとう
田中机、木下もくめ、森もりにより結成。早稲田大学お笑い工房LUDO出身の男女混合トリオ。定期的に単独ライブ・主催ライブを開催。長めの尺で見ごたえあるコントにご注目ください!
https://twitter.com/hakaiarigatou -
ハチカイ
こんぽん(左)、警備員(中)、ニシブチ(右)。学生芸人としてそれぞれ活動していた3人が2021年2月に結成、フリーで活躍するトリオ。想像を越える展開と表現力で新時代のコントを牽引。
https://patchune21.com/alltalent/ -
ハナコ
写真左から菊田竜大、秋山寛貴、岡部大。ワタナベエンターテインメント所属。コントの構成力と演技力に注目。結成四年目、若手のホープ!
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/4000074/ -
はなしょー
杵渕はな(左)、山田しょうこ(右)。思春期の照れや暴走を題材に、思い切りのある台詞回しと小気味良くキレのある動きのコントで観客を魅了!
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/4000070/ -
春とヒコーキ
土岡哲朗(左)、ぐんぴぃ(右)。青学落研出身。ビジュアルの個性もさることながら、繰り出されるパワーワードの数々による中毒性の高いコントで圧倒。
https://www.titan-net.co.jp/talent/haruhiko/ -
馬鹿よ貴方は
新道竜巳(左)と平井“ファラオ”光(右)。漫才もコントも、中毒性の高い独特な世界観の芸風で観客を惹きつける。
https://www.sunmusic.org/profile/bakayoanatawa.html -
パーパー
ほしのディスコ、あいなぷぅによるマセキ芸能社所属コンビ。マイペースな山田、振り回されるほしの、控えめのテンポが癖になるコントを展開する、注目の男女コンビ!
https://www.maseki.co.jp/talent/parpar -
ヒコロヒー
2012年デビュー、関西で活動後、2014年に上京。アウトローな雰囲気と、毒づいたキレのあるネタで注目を集める。大喜利にも定評のある、期待のピン芸人!
https://www.shochikugeino.co.jp/talents/hikorohi/ -
ピンク・リバティ
山西竜矢が脚本・演出する演劇ユニット。2016年旗揚げ。現実と非現実の境目がぼんやりした、奇妙な作風が特徴的。「きれいなのに空しい」をモットーに、人間のおかしみを多面的に描く。
https://www.pink-liberty.com -
ファイヤーサンダー
こてつ(左)、﨑山祐(右)、14年にコンビを結成、15年に関西より上京。ハッとする練られた設定、パワーとスピード感あるツッコミが特徴的な、キレのあるコントの実力派!
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/4000088/ -
フランスピアノ
日大文理落研の先輩後輩として出会った、なかがわりょう(左)、山本陽平(右)によるコンビ。飄々とした現代的なコミュニケーションの軽妙なコントに注目!
https://grapecom.jp/talent_writer/francepiano/ -
古屋と奥田
俳優の古屋隆太と奥田洋平のコンビ。古屋と奥田がその時最も一緒に作品を作りたい劇作家・演出家を招いて上演する形式の二人芝居ユニット。
劇作家・演出家→2017年vol.24出演時…玉田企画・玉田真也 2018年vol.28出演時…ロロ・三浦直之 -
フレンチぶる
加瀬部駿介(左)と大西翔(右)によるコンビ。ボケ・ツッコミといった型にはまらない、ドラマチックなシーンを切り取った演劇的なコントに注目!
http://www.kdashstage.jp/profile/archives/10 -
フロム・ニューヨーク
フロム・ニューヨーク(ブルー&スカイ・市川訓睦・中村たかし)は、失踪した我々のプロデューサー・スティーブ氏をさがしにニューヨークから東京へやってきて、彼に気づいてもらうためにコント(寸劇)などをやっているグループです。という体裁です。
http://fromnewyork.info/ -
ペコリーノ
クロコダイルミユ(左)と植木おでん(右)。男女コンビであることを活かしてリアルな人間関係をあぶり出すコントで注目を集める期待の若手!
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ほりぶん
2014年、はえぎわの川上友里、ナカゴーの鎌田順也、墨井鯨子の三人で立ち上げた演劇ユニット。女性がワンピース姿で活躍する劇を主に行っております。
https://twitter.com/horibun1234 -
ホロッコ
こまり(左)とほり太(右)による夫婦お笑いコンビ。1999年3月コンビ結成。男女、夫婦という枠にとらわれず、こまりが様々なキャラクターを演じるコントが多い。子供からお年寄りまで幅広く喜んでいただける「観るとほっこりする」芸風が特徴。
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マッハスピード豪速球
30分を一本のネタでグイグイもっていくその力量!コントを軸に次時代を担っていくであろうこのコンビの白熱を是非間近で体験して欲しい。(倉本美津留)
https://ameblo.jp/mspg/ -
マツモトクラブ
専門学校卒業後、劇団シェイクスピア・シアターに所属し舞台俳優として活動。iPhoneを購入したことをきっかけに、録音と芝居を組み合わせた映像作品をYouTubeに発表。2011年よりお笑い芸人に転身。
http://neet-project.com/profile/matsumotokurabu/ -
ママスパパス
元公務員で地方役所に勤めていた日高仁と、一年間、ガジラの鐘下辰男氏に師事し演劇を学んでいた四柳智惟の二人によるお笑いコンビ。結成して1年弱、特定のスタイルにこだわらず、自由奔放に、ただひたすらにコントを作る。2015年4月より、ASH&D主催お笑いライブ「東京コントメン」内の新人コーナーにて優勝を重ねる。
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マレビト・コント
演劇集団マレビトの会のメンバーを中心にして結成されたコントユニット。「寸劇こそが新たなドラマの概念を創造するのかもしれない」ということを結成の動機としている。寸劇とは今ここに居ながらにしての旅である。
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ミズタニー
水谷圭一(ex.野鳩)による演劇ユニット。2017年、渋谷コントセンターからのオファーにより押し出されるように立ち上げ。現状、テアトロコントでのみ公演を行なっている。水谷はNHK Eテレ『シャキーン!』に構成・脚本で参加。
https://mistaney.amebaownd.com/ -
メトロンズ
しずる、ライス、サルゴリラと作家・演出家の中村元樹による7人組ユニット「メトロンズ」。【芸人による演劇ユニット】としての地平を切り開くべく奮闘中。
https://metronz.jp/ -
桃尻犬
野田慈伸が作、演出をする演劇団体。人生のつらい所とかどうしようもない所をPOPに楽しく描く。過剰に笑ったり、過剰に怒ったりする特徴がある。よく人が死ぬ。
https://momoziriken.wixsite.com/momoziriken -
やさしいズ
佐伯元輝(左)、タイ(右)によるコンビ。2011年結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。巧みな展開や演技力、リアリティあるキャラクターで観客を引き込むコントを得意とする。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=3543 -
や団
本間キッド、ロングサイズ伊藤、中嶋享からなるお笑いトリオ。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。ナンセンスな世界観でダイナミックなボケやツッコミを駆使して3人の人間模様を描いていく。
http://www.neet-project.com/profile/yada-n/ -
柳沢茂樹と鳥山フキ
俳優の柳沢茂樹と、劇作家の鳥山フキ(ワワフラミンゴ)が、オンライン稽古や電話などを使って、娯楽作品を丁寧に作ります。
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屋根裏ハイツ
2013年、中村大地が演出を務める演劇カンパニーとして仙台を拠点に設立。現在のメンバーは他に、村岡佳奈、渡邉時生。
少数のメンバーで話し合い、常に疑いの眼差しを演劇へ向けながら試行と実験を繰り返し、人が生き抜くために必要な『役立つ演劇』を創出することを目的とする。最終的には家を建てたい。
https://yaneuraheights.net/ -
ゆうめい
2015年、舞台作品・美術・映像を制作する団体として設立。
自身の体験や周囲の人々からの「自分のことを話したい」という声を出発点として、生々しくも多種多様に変化していく環境と可能性を描く。「TV Bros.ステージ・オブ・ザ・イヤー2019」に、MITAKA “Next” Selection 20th『姿』が選出される。
https://www.yu-mei.com/ -
吉住
丁寧な演技と構成の一人コントで一癖も二癖もある人物を演じ、観客の心を鷲掴みにする注目の若手ピン芸人!
http://www.p-jinriki.com/talent/yoshizumi/ -
夜ふかしの会
原慎一・三宅十空・大重わたる・砂川禎一郎・鬼頭真也の5人からなるユニット。コントと演劇の融合のような独特なスタイルで注目を集める。個々での俳優活動にも力を入れている。
https://yofukashinokai.themedia.jp/ -
弱い人たち
ラブレターズ塚本・ポテンシャル聡・ゾフィー上田の3人の芸人と、玉田企画主宰の玉田による4人のユニット。4人が共同でコントを作成。公演ごとに客演をまねき、芸人と俳優との混合コントで注目をあつめる。
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ライス
田所仁(左)、関町知弘(右)、東京都出身の同級生コンビ。シュール、ブラックなコントが魅力。2016年キングオブコントチャンピオン。
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=528 -
ラバーガール
飛永翼、大水洋介による、プロダクション人力舎所属のお笑いコンビ。2001年8月にデビュー。ボケ・ツッコミ共に抑揚や緩急が少なく、淡々と進めていくのが特徴。
http://www.p-jinriki.com/talent/rubbergirl/ -
ラブレターズ
塚本直毅と溜口佑太朗によるコンビ。日本大学芸術学部で知り合い、2009年結成。力強い演技と多彩なコントで観客を魅了する。
http://ash-d.info/love.html -
リンゴスター
小川裕史(左)・平田俊之(中央)・高野尚之(右)によるお笑いトリオ。プロダクション人力舎のお笑い養成所『スクールJCA』19期生。結成4年目の2014年『キングオブコント』で決勝進出。
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ルシファー吉岡
マセキ芸能社所属のピン芸人。サラリーマンを経て、芸人に転身。コントを中心に、歌ネタ、一発ギャグも得意とする。第5回「お笑いハーベスト大賞」優勝
https://www.maseki.co.jp/talent/lucifer_yoshioka -
ロビンソンズ
北澤仁(左)、山崎ノボル(右)のお笑いコンビ。北澤の顔面ネタという分かりやすさの内に潜むディープな笑いにハマるお笑いファンも多い。
https://www.watanabepro.co.jp/mypage/4000013/ -
ロマン峠
平岡隼馬(左)、井上正太(右)、スクールJCA18期の同期同士で結成。2人とも見た目、性格が地味ながら、いぶし銀の実力派コント師。
http://www.p-jinriki.com/talent/romantouge/ -
わっしょいハウス
作家の犬飼勝哉、俳優の浅井浩介により2007年結成。会話体と一人語りをシームレスに組み合わせる手法が特徴。現在は活動休止中だがテアトロコントに参加する時だけ復活する。(普段は「犬飼勝哉」として個人ユニットで活動中)
https://wasshoi-house.com/ -
わらふぢなるお
ふぢわら(右)と口笛なるお(左)からなるお笑いコンビ。独創的なふぢわらのボケに口笛なるおの鋭いツッコミが冴えるコントが魅力。
http://grapecom.jp/talents/warafujinaruo -
ワワフラミンゴ
作・演出の鳥山フキを中心に活動している演劇団体。楽しく、不思議な作風。 カフェやギャラリー等での公演も多く、場所の特性を生かした作品づくりを得意としている。役者の声は小さめ(野外では大きい)。
http://wawaflamingo.com/next