渋谷コントセンター

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全出演者プロフィール(か行)

  • かが屋

    加賀翔(左)、賀屋壮也(右)によるコンビ。丁寧な演技力と新鮮な切り口で、日常を軽快な笑いに変える期待の若手コンビ!
    https://www.maseki.co.jp/talent/kagaya

  • カゲヤマ気象台のコント

    演劇プロジェクト<円盤に乗る派>代表、劇作家・演出家のカゲヤマ気象台によるユニット。コントは初挑戦となるが、これまでの演劇作品においては「頭痛が治った」「整った」との声もあり、健康にもよいと評判が高い。第17回AAF戯曲賞大賞受賞。2015年度よりセゾン文化財団セゾン・フェロー。
    円盤に乗る派『仮想的な失調』(2022) 撮影:濱田晋
    https://noruha.net/

  • 加藤啓×槙尾ユウスケ

    拙者ムニエル・加藤啓と、かもめんたる・槙尾ユウスケによる、スペシャルユニット。今回のテアトロコントのために、二日間限りの特別結成!作・演出には、ナカゴー/ほりぶんの鎌田順也をむかえ、描き下ろしの演目を上演。

  • かもめんたる

    岩崎う大と槙尾ユウスケからなるコンビ。切れ味のある台詞、異彩を放つ人物描写とずば抜けた演技力のコントで圧倒する。定期的に単独ライブや、主催の『劇団かもめんたる』など、舞台を中心に精力的に活動中。キングオブコント2013チャンピオン。
    http://kamomental.com/

  • 川面企画

    女優の川面千晶(ハイバイ)と菊池明明(ナイロン100℃)がはじめた企画。どちらかにやりたい演目ができて、いいねと乗ったときに発動する、毎回最後かもしれないユニットです。
    https://twitter.com/km4am

  • ガクヅケ

    2014年結成。船引亮佑(左)と木田(右)からなるコンビ。ポップソングを用いたコントや、不可思議な設定のコント、強靭な身体性のあるパワフルなコントなど多様で多彩な中毒性のあるコントで席巻!
    https://www.maseki.co.jp/talent/gakuduke

  • 元祖いちごちゃん

    植村侑史(左)、ハイパーペロちゃん(右)。狂気がにじみ出る、独特のテンポで唯一無二のコントを展開。衝撃的な印象を残す、中毒性の高いコントに注目!
    http://asaikikaku.co.jp/talent/profile/gansoichigochan

  • キャプテンバイソン

    2020年結成、西田涼と高野哲郎によるコンビ。設定もキャラクターも独特でインパクトのあるコントが魅力の、注目の若手コント師!
    https://www.p-jinriki.com/talent/captainbison/

  • 巨匠

    こういうのがコントの魅力だ。不条理劇を徹底的に笑いで覆ってしまう。カフカに見せたかった。あとそのへんのホームレスのおじさんに。(いとうせいこう)

  • 金の国

    渡部恭平(左)、桃沢健輔(右)。芸歴3年目、注目の若手コンビ!一度聞いたら忘れられない通る声と丁寧な演技によるポップなコントをお見逃しなく。

  • ぎょねこ

    オジマアロー(左)、青木大地(中)、勝男(右)、小学生からの友達3人で結成。空想的な題材で新鮮なコントが注目の若手トリオ!

  • 空気階段

    若手らしからぬ独特な風貌を生かしたおじさんキャラの鈴木もぐら(左)と、好青年の見た目ながらも時おり狂気を見せる水川かたまり(右)のコンビ。働きたくないおじさんなどをモチーフに独創的なコントで心を掴む。
    https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=4656

  • クロコップ

    荒木好之(左)、しょうた(右)。格闘技を題材にしたコントや、J-POPにリズミカルに振り付けしたコントで観客を盛り上げる、注目のコンビ!
    http://www.kdashstage.jp/profile/archives/34

  • 劇団ありよりのあり

    「笑いあり、ほろ苦さより、笑いあり」をコンセプトの下、明治⼤学演劇研究部のメンバーを中⼼に2018年12⽉旗揚げ。東京学生演劇祭2019にて観客賞を受賞。

  • 劇団アンパサンド

    安藤奎(劇作家・演出家・俳優)が旗揚げした演劇団体。
    2021年、深見由真(俳優)、菅原雪(俳優)が加入。
    茶の間やオフィスから始まる日常が、少しずつズレていき、いつの間にかとんでもない世界に変わってしまうという作風を特徴とし、現代社会のスケッチの技巧と展開が予想できない独自の物語性が魅力。
    https://gekidanampersand.wixsite.com/mysite/blank-3

  • 劇団かもめんたる

    キングオブコント2013優勝のコンビ「かもめんたる」が、2015年に旗揚げした劇団。すでに6回の公演を行っており、昨年10月には劇団員7名による本多劇場での公演も。作演出の岩崎う大が描く、下ネタ、SF、ヒューマン何でもありの奇妙な世界はコントと演劇の狭間を行く。
    https://twitter.com/gekidankamo1

  • 劇団「地蔵中毒」

    2014年旗揚げ。徹底的なまでに観客に何も残さないそのスタイルは「意味がわからなった」「家に帰っても何一つ思い出せない」「人前でやるということについて考え直したほうがいい」等々多くの称賛の声があがっている。
    https://g-chudoku.jimdo.com/

  • 劇団ハッピーヒューマン

    プロダクション人力舎の岡野陽一と、ポテンシャル聡によるコントユニット。劇団の形を模し、時には30人にも及ぶ大人数でのユニットコントを披露している。今回のテアトロコントでは、第3回公演での『巨乳笛』、第4回公演での『巨乳の罠』に加え、新作の巨乳作品をひっさげ巨乳三部作をここに完結させる。

  • 劇団普通

    石黒麻衣(作/演出/俳優)主宰の団体。家族、きょうだい、友人のような間柄の人々の日常の生活を題材とし、独自の会話における間と身体性によって醸し出される緊張感を特徴とする。また「言葉」のみならず「身体言語」に着目し、リアリティを極限まで追求した「会話劇」とは一線を画す「態度劇」とでも言うべき演劇の表現におけるあらたな試みをしている。近年は、全編茨城弁の芝居を上演している。2021年にはMITAKA“Next”Selection 22ndに選出。
    http://gekidan-futsu.com/

  • コメディアス

    演劇はもちろん落語にコントに漫才に、笑えるものならなんでも作る劇団。
    「物理的な要素」と「ミクロな要素」を実際に舞台上に持ち込み、俳優が観客の目の前でそれらと奮闘するさまを描くのが最大の特徴。
    過去作品の代表的な例としては「入り組んだダクトを役者が這い回るコメディ」「HDMIやD-subを用いビデオカメラのデータをモニターに映し出すまでを描くコメディ」「暗中で60Lサイズのザックから乾電池を探し出すコメディ」など。
    https://come-dias.com/

  • 紺野ぶるま

    松竹芸能所属。なぞかけのお題を「芽吹きました!」というフレーズとともに解くネタが秀逸だと話題沸騰中!自身の経験を活かしたコントを得意とする。
    https://www.shochikugeino.co.jp/talents/konnobloomers/

  • コンプソンズ

    2016年、金子鈴幸・星野花菜里が主宰として明治大学 実験劇場を母体に発足。ある実在の出来事を題材に事件から事件、あるいは現実から虚構を縦横無尽に渡り歩く作風が特徴。速射砲の如く繰り広げられるナンセンスギャグとこじつけによって物語はあくまで物語としての結末を迎える。
    https://www.compsons.net/

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