渋谷コントセンター

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2020年5月29日(金)~5月30日(土)

テアトロコント vol.44 渋谷コントセンター月例公演(2020.5)

主催公演

【お知らせ】
5月テアトロコントにつきまして
5/29、30で予定しておりましたテアトロコントvol.44は、緊急事態宣言の延長により、4月に引き続き、やむを得ず中止いたします。申し訳ありません。5月に出演予定でした、古屋と奥田、コンプソンズの振替出演予定はスケジュール決まり次第お知らせいたします。

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出演=(演 劇)古屋と奥田、コンプソンズ(両日)
   (コント)決まり次第発表いたします

   ◆4ユニット交代で30分ずつ上演を行います。

★コントと演劇のボーダー
「コントは、既存のフォーマットを破壊する短い演劇であり、未来の演劇の実験場である」
─これは渋谷コントセンター綱領の第2項です。
たとえ月に数日でも毎月公演を行う“コント小屋”が、コントと演劇の観客の眼力を頼りに、新たな公演形態に挑みます。その第1ステージは、テレビではできない、観られないコントを、コント師と演劇人が競演。いつかは交流を超えて化学反応を起こし、新しいジャンルが創出されないかという野望がこの「テアトロコント」です。

5月29日(金)
19:00 開場
19:30 開演(21時45分終了予定)
5月30日(土)
13:30 開場
14:00 開演(16時15分終了予定)
  • 古屋と奥田(両日)
    俳優の古屋隆太と奥田洋平のコンビ。古屋と奥田がその時最も一緒に作品を作りたい劇作家・演出家を招いて上演する形式の二人芝居ユニット。今回は作・演出に石黒麻衣(劇団普通)、ゲスト出演者に小林未歩をむかえ新作を上演。

    作・演出:石黒麻衣(劇団普通)
    出演:古屋隆太、奥田洋平
    ゲスト出演:小林未歩
  • コンプソンズ(両日)
    2016年、金子鈴幸・星野花菜里が主宰として明治大学 実験劇場を母体に発足。ある実在の出来事を題材に事件から事件、あるいは現実から虚構を縦横無尽に渡り歩く作風が特徴。速射砲の如く繰り広げられるナンセンスギャグとこじつけによって物語はあくまで物語としての結末を迎える。

    ‪コンプソンズ#7.5‬‪「マイアミ・バイタ」‬
    ‪脚本・演出‬:‪金子鈴幸‬
    原案:金内健樹(盛夏火)

    ‪出演‬:‪金子鈴幸‬、星野花菜里、‪細井じゅん、‪大宮二郎、‪宝保里実‬、鈴木啓佑‬

    ‪石井エリカ‬、金内健樹(盛夏火)、‪甲野萌絵、‪シオザキ(シオちゃんハセちゃん)、‪てっぺい右利き、‪東野良平(劇団「地蔵中毒」)‬、‪梁瀬えみ(マグネットホテル/ダダ・センプチータ)

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