渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2024年 9月13日(金)~17日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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9月14日(土)17:00~19:00 柳家小ふね 三遊亭兼太郎 柳家さん花 瀧川鯉八

「渋谷らくご」若手競演会

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プレビュー

 落語には大きく分けて「創作(新作)落語」と「古典落語」がありますが、はじめて落語を聞く人にとっては、すべて新作。区別することに意味はないのです。
小ふねさん、兼太郎さんと二つ目ながら早くも個性的な高座を見せられる若手。さん花師匠の落語の魅力の捕まえ方は一級品です。トリは渋谷らくごのマスコットキャラクター鯉八師匠。未来の落語を担っていくこと間違いなしの4人。はじめてだったり、まだあまり落語に馴染みがない人に、まっさらな頭で思う存分楽しんでいただきたい公演です。もちろん、通にも超オススメ!

▽柳家小ふね やなぎや こふね 落語協会
24歳で入門、芸歴7年目、2022年5月二つ目昇進。渋谷らくご優秀賞2023受賞。天下取りの相といわれる「ますかけ線」という手相を持つ。自動車免許を持っているが10年間運転していない。幼少の頃、お祭りでテンションが上がった父親が鼻血を出して帰ってきた。

▽三遊亭兼太郎 さんゆうてい けんたろう 圓楽一門会
23歳で入門、芸歴11年目、2017年二つ目昇進。知らない街でも街中の定食屋さんに挑戦する。格闘技ファン、自宅では大量の白米を食べる。いろいろな人から「痩せたね」と言われたが、実際は3kg太っていた。最近は、「葬送のフリーレン」にハマっている。

▽柳家さん花 やなぎや さんか 落語協会
1979年8月1日、千葉県出身。2006年9月入門、2021年9月真打昇進。身長が180cmを超えている。辛いことがあった時はドリンクバーで流し込む。いま子育て中で、お子さんは電車に夢中。この夏は、モンゴルに行ってみた。

▽瀧川鯉八 たきがわ こいはち 落語芸術協会
2006年24歳で瀧川鯉昇師匠に入門、2020年5月真打昇進。落語が収録されたLPレコードを発売中。仲間におめでたいことがあったときは積極的に告知する。この夏は焼き海苔の美味しさに気づいた。美味しいお煎餅を見つけるとテンションがあがる。