渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2024年 12月13日(金)~17日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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12月16日(月)20:00~22:00 立川寸志 田辺いちか 柳家小せん 古今亭文菊

「渋谷らくご」若手競演会:文菊トリ公演

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プレビュー

古典落語の技術と伝統をまっすぐに受け継ぎながらも、自由自在な変化が止まらない文菊師匠。鍛えられた身体でおかしな魔球を投げるピッチャーのよう。そんな文菊魔球を楽しみに、シブラクの人気企画「落語基礎演習」でも活躍中の寸志さん、若手講談界を颯爽と歩むいちかさん、おかしみと哀しみの体現者・小せん師匠と、すばらしいクリーンナップでお待ちしています。

▽立川寸志 たてかわ すんし 落語立川流
44歳で入門、芸歴14年目、2015年二つ目昇進。1000人からの認定をもって真打昇進することとなった、あと311人の認定で真打昇進。編集マンをやめて、落語家になったので落語会のチラシ制作などが得意。古本屋にふらっと立ち寄ると欲しい本と出会うことができる。

▽田辺いちか たなべ いちか 講談協会
2014年に入門、芸歴11年目、2019年3月に二つ目昇進。2022年渋谷らくご大賞受賞。講談師になる前は、洋画の吹き替えなどをしていていた。趣のある路地裏を見つけると写真を撮ってしまう。飛行機で窓側に座ると、空の写真を撮ってしまう。

▽柳家小せん やなぎや こせん 落語協会
22歳で入門、芸歴28年目、2010年9月真打昇進。橘家文蔵師匠と入船亭扇辰師匠と音楽ユニット「三K辰文舎」としても活動中。冬になるとお鍋のメインを白菜にする。すごく寒くなると、おでんにする。おでんには、手羽中やロールキャベツをたくさんいれる。

▽古今亭文菊 ここんてい ぶんぎく 落語協会
23歳で入門、芸歴23年目、2012年9月真打昇進。私服がおしゃれで、楽屋に入るとまず手を洗う。前座さんからスタッフにまで頭を下げて挨拶をする。まつげが長い。6月上旬の北海道巡業では、彦いち師匠にすすめられた『マッドマックス』を最後まで観た。