渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2025年 4月11日(金)~15日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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4月12日(土)14:00~16:00 春風亭朝枝 林家きく麿 橘家圓太郎 柳家小せん

「渋谷らくご」小せんトリ公演:小せん味

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プレビュー

小せん師匠の唯一無二性を味わうおすすめ公演です。いろいろな落語家がいて多種多彩な落語を楽しめる現代ですが、若手真打ながら、はやくも他にない存在感と味わいを身に付けている小せん師匠。古典も新作も変わらぬ安定感。古くもなく、かといって「新しい」という軽薄な言葉が似合わない、独自の世界観を構築しています。要チェックです。開口一番は、まだ二つ目とは思えない貫禄の朝枝さん。続いて、令和の爆笑王 きく麿師匠、60代に入りノリに乗っている圓太郎師匠と、隙のない布陣でお送りします。

▽春風亭朝枝 しゅんぷうてい ちょうし 落語協会
2015年2月入門、現在9年目、2020年2月二つ目昇進。黒い柔らかそうな素材のシャツを好んで着る。調理師免許をとって実家のお店を継ごうとしたときに突然落語に出会い、落語家になることを決意した。散歩を好み、たくさんのお酒を飲むらしい。

▽林家きく麿 はやしや きくまろ 落語協会
24歳で入門、芸歴27年目。2010年9月真打昇進。観光地などにおいてある顔ハメ看板には、必ず顔を入れる。いいことがあってもなくても、おうどんを食べる。最近は深夜Xにてスペースを配信している。ミルクプリンをつくってみた、美味しくできたので店をやりたくなった。

▽橘家圓太郎 たちばなや えんたろう 落語協会
19歳で入門、芸歴42年目、1997年3月真打昇進。怒りん坊なキャラクターで、オヤジの小言マシーンぶりは渋谷らくごでも爆笑を生んでいる。犬を飼っている、散歩に行きたい時は姿勢を正しておすわりをするようにしつけた。先日Xのポストのやり方を忘れてしまった。

▽柳家小せん やなぎや こせん 落語協会
22歳で入門、芸歴28年目、2010年9月真打昇進。橘家文蔵師匠と入船亭扇辰師匠と音楽ユニット「三K辰文舎」としても活動中。寒い日は、白菜メインのお鍋をつくる。楽しいと6時間同じお店で飲み続けてしまう。