渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2025年 9月12日(金)~16日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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9月15日(月)17:00~19:00 柳家小はぜ 桂伸べえ 立川笑二 古今亭文菊

「渋谷らくご」祝日のハッピーマンデー:文菊トリ公演

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プレビュー

来年3月に真打昇進が決定した小はぜさんがトップバッター。シブラクにも何度か登場していますが、未見の方は要チェック! 派手な活動はしていない(SNSもHPもない!)ものの、見るもの皆好きにさせる好感度と実力の持ち主です。
続いて、妄想系新作落語で爆走中ながら古典もおかしな伸べえさん、ほんわかした語り口とは裏腹の不気味さが魅力の笑二さん、こちらも新作古典の両刀使い。トリは文菊師匠。いま楽屋の若手が舞台袖でいちばん耳を傾けているとも言われる文菊師匠の古典落語。たしかな技術に裏打ちされたおかしみを体感しよう。3連休はこの公演でしめよう!

▽柳家小はぜ やなぎや こはぜ 落語協会
29歳で入門、芸歴13年目、2016年11月二つ目昇進。サラリーマンだったが、29歳の時に思い立って落語家になった経歴をもつ。あえてツイッターなどSNSで発信をせずウェブサイトもつくらない。物事に動じないタイプ。誰にもLINEの連絡先を教えない。

▽立川笑二 たてかわ しょうじ 落語立川流
20歳で入門、芸歴14年目、2014年6月に二つ目昇進。2019年と2020年の「渋谷らくご大賞 おもしろい二つ目賞」受賞。沖縄県出身。いま110kgのバーベルをもちあげることができるようになった。喫煙可能な喫茶店を見つけるとテンションがあがる。

▽桂伸べえ かつら しんべえ 落語芸術協会
23歳で入門、2017年6月二つ目昇進。「2022年渋谷らくご創作大賞」受賞。落語を覚えながら寝る。朝食バイキングで、ちょっとずつ綺麗におかずを盛り付けることができる。今年の夏、水が一番美味しい飲み物ではないかと気づいた。

▽古今亭文菊 ここんてい ぶんぎく 落語協会
23歳で入門、芸歴23年目、2012年9月真打昇進。私服がおしゃれで、楽屋に入るとまず手を洗う。前座さんからスタッフにまで頭を下げて挨拶をする。まつげが長い。暑くなってくるとカンカン帽子をかぶる。