渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2025年 10月10日(金)~14日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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10月12日(日)17:00~19:00 柳家小ふね 橘家圓太郎 国本はる乃 橘家文蔵

「渋谷らくご」文蔵トリ公演:渋谷らくご特選会

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プレビュー

盤石の布陣でお届けするシブラク特選会、今月はこちら! はやくも独自のスタイルを確立した感もある小ふねさんがトップバッター。こんなに落語が好きな師匠はいるでしょうか、全身落語家・圓太郎師匠。20代ながら芸歴10年超えの浪曲のはる乃さん。トリは、文蔵師匠。
LEDではなく電灯、ネットニュースではなく新聞、そんなぬくもりと手触りを感じる、心のこもった芸をみせてくださる四名、乞うご期待。

▽柳家小ふね やなぎや こふね 落語協会
24歳で入門、芸歴8年目、2022年5月二つ目昇進。渋谷らくご優秀賞2023受賞。天下取りの相といわれる「ますかけ線」という手相を持つ。師匠から「泥棒みたいな顔してる」と言われたことがある。真夜中、荒川の河川敷でタップダンスの練習をしている。

▽橘家圓太郎 たちばなや えんたろう 落語協会
19歳で入門、芸歴42年目、1997年3月真打昇進。怒りん坊なキャラクターで、オヤジの小言マシーンぶりは渋谷らくごでも爆笑を生んでいる。犬を飼っている、散歩に行きたい時は姿勢を正しておすわりをするようにしつけた。2ヶ月連続で他の人の靴を履いて帰宅してしまった。

▽国本はる乃 くにもと はるの 日本浪曲協会
9歳で入門、芸歴20年目、2016年9月名披露目。2023年国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞受賞。浪曲の台本の漢字が読めなかったので、子供の頃はお稽古が嫌だった。子供の頃三味線を習おうとしたが三味線が大きくて弾けなかった。

▽橘家文蔵 たちばなや ぶんぞう 落語協会
24歳で入門、芸歴39年目、2001年真打昇進。ツイッターで、朝ご飯や酒の肴など、日々の料理をつぶやいている。先日は「牛すじシチュー」をつくった、ハインツのデミグラスソースをベースに、じゃがいも・玉ねぎ・トマトがとけるくらい煮込む。朝3粒マスカットを食べる。