渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2026年 2月13日(金)~17日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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2月16日(月)20:00~22:00 立川笑二 林家きく麿 田辺いちか 古今亭菊之丞

「渋谷らくご」菊之丞シリーズ!2026冬

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プレビュー

3ヵ月に一度の菊之丞師匠登場の公演です。言葉、声、動き、視線、すべてにおいてきめ細やかな落語を聞かせてくれる菊之丞師匠。一朝一夕ではいかない、少しずつ少しずつ漉すような稽古の積み重ねが落語という話芸の魅力であることを感じさせてくれます。不気味とおもしろのマリアージュ・笑二さん、令和の爆笑王・きく麿師匠、今年真打昇進の講談のいちかさんも登場のおすすめ公演です。

▽立川笑二 たてかわ しょうじ 落語立川流
20歳で入門、芸歴14年目、2014年6月に二つ目昇進。2025年「渋谷らくご創作大賞」受賞。2019年と2020年の「渋谷らくご大賞 おもしろい二つ目賞」受賞。沖縄県出身。喫煙可能な喫茶店を見つけるとテンションがあがる。食べかけの食材も養生テープで止める。

▽林家きく麿 はやしや きくまろ 落語協会
24歳で入門、芸歴27年目。2010年9月真打昇進。観光地などにおいてある顔ハメ看板には、必ず顔を入れる。いいことがあってもなくても、おうどんを食べる。餃子を焼くのが得意。疲れてくると二重になる。春になるとフキを下茹でして皮を剥く。

▽田辺いちか たなべ いちか 講談協会
2014年に入門、芸歴11年目、2019年3月に二つ目昇進。令和8年の秋真打昇進決定。2022年渋谷らくご大賞受賞。講談師になる前は、洋画の吹き替えなどをしていていた。カレーを食べる時はカレーの写真を撮ってしまう。ケーキの写真も撮る。

▽古今亭菊之丞 ここんてい きくのじょう 落語協会
18歳で入門、芸歴34年目、2003年9月真打昇進。家の電球を取り換える時だけ、おかみさんから「師匠」と呼ばれる。旅先でもふらっとスナックに入り、地元の人たちとお酒を飲む。先日、洋食屋のテーブルにルーレット星占いをする「おみくじ器」を見つけてテンションがあがった。