渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2025年 2月14日(金)~18日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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2月15日(土)14:00~16:00 春風亭朝枝 国本はる乃 林家きく麿 橘家文蔵

「渋谷らくご」重厚な気楽

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プレビュー

先日の新宿末広亭では、玉川太福先生が浪曲師として東京の寄席では60余年ぶりとも言われるトリをつとめ、落語、講談と並ぶ話芸として大注目の浪曲。この公演では、20代ながら芸歴11年の浪曲師はる乃さんが登場し、公演のキーポイントになります。
二つ目ながらもはやその実力はだれもが認める朝枝さんではじまり、はる乃さんの浪曲、きく麿師匠の癖になる天才新作落語、文蔵師匠のエフォートレス(気楽)な古典落語と隙のないプログラムをお届けします。かたくるしくない新しい古典芸能の楽しみ、ここにあります!

▽春風亭朝枝 しゅんぷうてい ちょうし 落語協会
2015年2月入門、現在9年目、2020年2月二つ目昇進。黒い柔らかそうな素材のシャツを好んで着る。調理師免許をとって実家のお店を継ごうとしたときに突然落語に出会い、落語家になることを決意した。散歩を好み、たくさんのお酒を飲むらしい。

▽国本はる乃 くにもと はるの 日本浪曲協会
9歳で入門、芸歴20年目、2016年9月名披露目。2023年国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞受賞。浪曲の台本の漢字が読めなかったので、子供の頃はお稽古が嫌だった。最近は笑いの奥深さを実感している。

▽林家きく麿 はやしや きくまろ 落語協会
24歳で入門、芸歴27年目。2010年9月真打昇進。観光地などにおいてある顔ハメ看板には、必ず顔を入れる。いいことがあってもなくても、おうどんを食べる。最近は、毎朝仮面ライダーBLACK RXの変身の真似をしている。「オク氏夫人伝」にハマっている。

▽橘家文蔵 たちばなや ぶんぞう 落語協会
24歳で入門、芸歴39年目、2001年真打昇進。ツイッターで、朝ご飯や酒の肴など、日々の料理をつぶやいている。先日は豚ロースが安かったので「とんかつ」をつくった、揚げ物ついでにナスの煮浸しもつくる。最近は井村屋の「たい焼きアイス」にハマっている。