渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2025年 2月14日(金)~18日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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2月17日(月)20:00~22:00 立川吉笑 隅田川馬石 雷門小助六 橘家圓太郎

「渋谷らくご」渋谷らくご特選会

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プレビュー

この公演は最高! しっかりと芯を感じさせる4人の実力者の競演。日々の稽古と研鑽が薄紙のように貼り重ねられ、それが少しずつ少しずつ高座の質を上げていく。一足飛びにはいかない世界。その苦しい日々をきちんと乗り越え続けていることが感じられつつも、あくまで愉快な落語を表現できる強者たち。
じっくり落語を楽しめる、なにかと憂鬱な月曜日もこんな落語会があるだけで救われるはず!

▽立川吉笑 たてかわ きっしょう 落語立川流
26歳で入門、現在芸歴15年目、2012年4月二つ目昇進。2025年6月1日真打昇進決定、普通の真打ではなく、「かっこいい真打になる」をキャッチコピーにしている。毎日noteで昇進日までの過程を公開している。初のCD「立川吉笑 落語傑作選」が発売中。

▽隅田川馬石 すみだがわ ばせき 落語協会
24歳で入門、芸歴32年目、2007年3月真打昇進。フルマラソンのベストタイムは、4時間を切るほどの速さ。20歳の頃からお風呂上がりに体操をするのが習慣になっている、夜中どんなに酔っ払っても体操は欠かさない。自転車移動を好む。落語を終えるとすぐに帰る。

▽雷門小助六 かみなりもん こすけろく 落語芸術協会
17歳で入門、芸歴26年目、2013年5月真打昇進。猫を飼って、可愛がっている。インスタグラムをやっているが、ほとんどの写真が猫である。家で机に向かって作業をしている時に限って、猫が机の上にやってくる。Xのタイムラインに流れてくる猫のマンガを読んでしまう。

▽橘家圓太郎 たちばなや えんたろう 落語協会
19歳で入門、芸歴42年目、1997年3月真打昇進。怒りん坊なキャラクターで、オヤジの小言マシーンぶりは渋谷らくごでも爆笑を生んでいる。犬を飼っている、散歩に行きたい時は姿勢を正しておすわりをするようにしつけた。自転車のパンクは自分で直す。

レビュー

立川吉笑-犬旦那
隅田川馬石-松曳き
雷門小助六-抜け雀
橘家圓太郎-雛鍔

立川吉笑さん

隅田川馬石師匠

雷門小助六師匠

橘家圓太郎師匠

写真:武藤奈緒美Twitter:@naomucyo
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