渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2025年 7月11日(金)~15日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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7月14日(月)20:00~22:00 立川寸志 柳家小八 柳家小ふね 古今亭文菊

「渋谷らくご」古典の夜

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プレビュー

シブラクの人気企画「落語基礎演習」でも活躍中の知性とセンスがあふれてる寸志さん、やる気のなさそうな、けだるい雰囲気のなかにキラリと光る技を見せてくれる若手真打・小八師匠、独特のおかしみを背負って福島に生まれた男・小ふねさん、普通にしていたらハンサムなのにどこかあやしさがつきまとう文菊師匠。
それぞれ自分の個性をうまく古典落語に昇華させている4人による公演です。落語とは自己肯定の芸でもあるのです。古典落語漬けの夜をお楽しみください。

▽立川寸志 たてかわ すんし 落語立川流
44歳で入門、芸歴14年目、2015年二つ目昇進。1000人からの認定をもって真打昇進することとなった、あと62人の認定で真打昇進が決定する。鉄道が好き。もともと出版社の編集マンだったので、手帳に予定を書き入れるときは独特の印を多用する。

▽柳家小八 やなぎや こはち 落語協会
25歳で柳家喜多八に入門、芸歴21年目、2017年3月真打昇進。誰かに喫煙しているところを見られるととっさにアイコスを隠しがち。最近、空気の乾燥が気になる。私服では派手な靴下を選ぶ。この10年で黒子をとった。

▽柳家小ふね やなぎや こふね 落語協会
24歳で入門、芸歴8年目、2022年5月二つ目昇進。渋谷らくご優秀賞2023受賞。天下取りの相といわれる「ますかけ線」という手相を持つ。いま寝る時に、稲川淳二さんの怪談を聞いている。

▽古今亭文菊 ここんてい ぶんぎく 落語協会
23歳で入門、芸歴23年目、2012年9月真打昇進。私服がおしゃれで、楽屋に入るとまず手を洗う。前座さんからスタッフにまで頭を下げて挨拶をする。まつげが長い。暑くなってくるとカンカン帽子をかぶる。