渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2026年 1月9日(金)~13日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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1月11日(日)14:00~16:00 春風一刀 立川笑二 弁財亭和泉 柳亭小痴楽

「渋谷らくご」小痴楽トリ公演:若手競演会

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プレビュー

 間違いなく近い将来の落語界を担う出演者が揃った若手競演会です。
古典にも創作にも貪欲に取り組みつつも常にへらへらを装うあやしい二つ目・一刀さん、昨年創作らくご「帰りたいおじさん」で「しゃべっちゃいなよ」創作大賞を受賞した不気味とおもしろのマリアージュ・笑二さん、創作落語家としてだけでなく鈴本演芸場での「早朝寄席」復活の立役者など、頼もしい活動が光る和泉師匠、そして若手落語家活況の中心人物、小痴楽師匠がトリで登場。この人たちと一緒に歳をとっていける喜びを分かち合おう!

▽春風一刀 はるかぜ いっとう 落語協会
25歳で入門、芸歴12年目、2017年11月二つ目昇進。「渋谷らくご大賞2024 たのしみな二つ目」受賞。ダイエットを心がけて減量の過程をブログにアップしている、毎日謎の数字が表記されている。今年最初に気づいたことは、長澤まさみの字が好みだということ。

▽立川笑二 たてかわ しょうじ 落語立川流
20歳で入門、芸歴14年目、2014年6月に二つ目昇進。2025年「渋谷らくご創作大賞」受賞。2019年と2020年の「渋谷らくご大賞 おもしろい二つ目賞」受賞。沖縄県出身。喫煙可能な喫茶店を見つけるとテンションがあがる。先日「クリボー」と叫ぶ陽気な外国人と酒場で出会った。

▽弁財亭和泉 べんざいてい いずみ 落語協会
2005年8月入門、現在20年目、2021年3月に真打昇進。28歳で突如会社を辞めて落語家になった元OL。よくいくスーパーは、SEIYUやLIFE。鯛焼きは、しっぽから食べる。先日念願だった奥芝商店の「海老だしスープカレー」を食べることができた。

▽柳亭小痴楽 りゅうてい こちらく 落語芸術協会
16歳で入門、芸歴20年目、2009年11月二つ目昇進。2019年9月に真打昇進。本が好き、本のお供には煙草「HOPE」。旅先では常に喫煙所を探す。 年末は家族で焼肉を食べる。今年初めてのミスは、家から持ってきた足袋が両方とも右足用だったこと。