渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2026年 9月11日(金)~15日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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9月14日(月)20:00~22:00 笑福亭茶光 柳亭小痴楽 柳家勧之助 田辺いちか

「渋谷らくご」いちかトリ公演:真打昇進壮行会

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プレビュー

田辺いちかさん、この秋、真打昇進です! 本公演はその壮行会です。秋は大豊作なのです。
リズミックな関西弁で貪欲なおもしろさを追求する茶光さん、落語の登場人物の了見そのままに生きている令和の江戸っ子小痴楽師匠、古典落語の魅力を殺さずに再構成するテクニシャン勧之助師匠、トリは真打昇進間近の講談師・いちかさんが登場です。
凛としつつも人柄の良さが滲み出る高座姿、心地よい声音、迫力の語り、ときに見せる文芸性、少年も侍も女性も職人も、すべてが同居し気持ち良い生き方を示してくれる講談こそ、まさにライブで体験していただきたい音楽でもあります。 落語だけでなく講談も聞いてみたい!という方にもおすすめの若手競演会です。いちかさんとのかかわりは、薄めの布陣で楽しみます。

▽笑福亭茶光 しょうふくてい さこう 落語芸術協会
2015年入門、芸歴11年目、2019年9月二つ目昇進。毎日50ページ読書をすることにしている。喉が強く声が大きいが、ボイストレーニングに通ってもっと大きな声が出せるように試みている。先日朝9時に「資さんうどん」に初挑戦してみた、お腹がいっぱいになった。

▽柳亭小痴楽 りゅうてい こちらく 落語芸術協会
16歳で入門、芸歴21年目、2009年11月二つ目昇進。2019年9月に真打昇進。本が好き、本のお供には煙草「HOPE」。旅先では常に喫煙所を探す。原稿は手書き、原稿用紙に万年筆。2028年秋に六代目「柳亭痴楽」を襲名することとなった。糖尿病で入院した病院から寄席でトリをとるために外出した。

▽柳家勧之助 やなぎや かんのすけ 落語協会
2003年21歳で柳家花緑師匠に入門、現在芸歴23年目、2018年9月真打昇進。ヤクルトスワローズファン。つば九郎がいると反射的にカメラを構えてしまっていた。スリランカカレーの写真も撮る。腕時計は吉幾三モデル。

▽田辺いちか たなべ いちか 講談協会
2014年に入門、芸歴12年目、2019年3月に二つ目昇進。令和8年の秋真打昇進決定、真打披露興行のチケットが発売中。2022年渋谷らくご大賞受賞。講談師になる前は、洋画の吹き替えなどをしていた。先日、「しるこサンド」を差し入れてもらいテンションがあがった。