渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2025年 3月14日(金)~18日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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3月15日(土)14:00~16:00 春風一刀 立川左平次 立川左談次(※映像) 立川談吉

「渋谷らくご 立川左談次追善公演<斜断忌2025>」★配信あり

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プレビュー

*配信でもご覧いただける公演です。

 この会は、2018年3月19日に亡くなった立川左談次師匠をしのぶ公演です。
左談次師匠の俳号であった「斜断鬼」(しゃだんき)から、そのまま命日を「斜断忌」とし、追善公演のタイトルとしました。2015年から渋谷らくごを支えてくださった芸歴50年にもなろうかという大ベテランの師匠でしたが、2016年からは癌との戦いがはじまり、それでも高座に上がり続けてくださいました。左談次師匠が2018年3月11日に、最後の高座をこの渋谷らくごで務めて、今年で7年。
今回は2016年夏、癌が発覚したあとの、退院明けすぐの高座です。客席が固唾をのんで高座にあがる左談次師匠を迎えます。
今年も明るくカラッと故人をしのびます。真打が内定した談吉さんが、左談次師匠の映像の後にトリを飾ります。

▽春風一刀 はるかぜ いっとう 落語協会
25歳で入門、芸歴12年目、2017年11月二つ目昇進。「渋谷らくご大賞2024 たのしみな二つ目」受賞。ダイエットを心がけて減量の過程をブログにアップしている。サイゼリヤに入ると小エビのサラダを必ず頼む。『よつばと!』の最新刊を楽しんだ、やんだが一番好き。今日は左談次師匠におそわった演目をかけます。一刀さんの師匠、一朝師匠は左談次師匠と同期なのです。

▽立川左平次 たてかわ さへいじ 落語立川流
26歳で入門、芸歴25年目、2015年真打ち昇進。左談次師匠の大ファンで弟子入りにいったところ、その場に居合わせた快楽亭ブラック師匠に預けられた。浅草に住んでいて、深夜観音裏を散策する。

▽立川左談次 たてかわ さだんじ 落語立川流
17 歳で入門、1982年12月真打昇進。入門した談志師匠とおなじ病気にかかった。桜を見ることを楽しみにしていた。2018年3月19日没。生きていれば今年75歳。

▽立川談吉 たてかわ だんきち 落語立川流
26歳で立川談志に入門、没後左談次一門に、没後談修一門となった。芸歴17年目、2011年6月二つ目昇進。2019年、2024年、渋谷らくご創作大賞受賞。今年の1月2日真打昇進の報告をX上で行った。朝ごはんで納豆を食べるときは、溶いた生卵に入れてかき混ぜる。先日、心理テストをしたところ「やや影響を受けやすい人」という結果だった。