渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2025年 8月8日(金)~12日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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8月9日(土)17:00~19:00 柳家小ふね 橘家圓太郎 柳亭小痴楽 隅田川馬石

「渋谷らくご」馬石トリ公演:楽しいんだぞ古典!

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プレビュー

古典落語好きのシブラクファンのみなさんは絶対に見逃せない会がこちら!
開口一番は、福島県飯坂温泉が生んだ期待の逸材・小ふねさん。若手二つ目ながら、他の人では替えの効かない「小ふねを聴きたい!」と思わせてくれる稀有な存在感を放っています。続いて、芸歴を積んでもどこまでもおもしろを追求し続け、いままさに脂がのりきっている圓太郎師匠、やんちゃ×キュートで大活躍中の小痴楽師匠が登場です。
トリには渋谷らくごの要、馬石師匠。圓朝物(三遊亭圓朝作の長編落語の総称)の長い噺ができる力を鍛えつつ、何度も聞いた軽い古典落語でもふつふつとおかしみを誘います。どんな馬石落語が聴けるかは当日のお楽しみ。盤石の布陣でお待ちしています!

▽柳家小ふね やなぎや こふね 落語協会
24歳で入門、芸歴8年目、2022年5月二つ目昇進。渋谷らくご優秀賞2023受賞。天下取りの相といわれる「ますかけ線」という手相を持つ。いま寝る時に、稲川淳二さんの怪談を聞いている。高校時代、ラジオっ子だった。

▽橘家圓太郎 たちばなや えんたろう 落語協会
19歳で入門、芸歴42年目、1997年3月真打昇進。怒りん坊なキャラクターで、オヤジの小言マシーンぶりは渋谷らくごでも爆笑を生んでいる。犬を飼っている、散歩に行きたい時は姿勢を正しておすわりをするようにしつけた、毎朝6時に散歩させている。

▽柳亭小痴楽 りゅうてい こちらく 落語芸術協会
16歳で入門、芸歴20年目、2009年11月二つ目昇進。2019年9月に真打昇進。本が好き、本のお供には煙草「HOPE」。旅先では常に喫煙所を探す。 先日、大阪万博に行った時も、喫煙所を探していた。新幹線に乗る前はビールを飲むが、飛行機に乗る前はビールを控える。

▽隅田川馬石 すみだがわ ばせき 落語協会
24歳で入門、芸歴32年目、2007年3月真打昇進。フルマラソンのベストタイムは、4時間を切るほどの速さ。20歳の頃からお風呂上がりに体操をするのが習慣になっている、夜中どんなに酔っ払っても体操は欠かさない。自転車移動を好む。落語を終えるとすぐに帰る。