渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2025年 8月8日(金)~12日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

イラスト

イラスト

アーカイブ

8月11日(月)14:00~16:00 春風亭朝枝 五明樓玉の輔 雷門小助六 古今亭文菊 

「渋谷らくご」文菊トリ公演:楽しいんだぞ古典!その2

ツイート

今月の見どころを表示

プレビュー

お盆休みの月曜日、落語界では三遊亭圓朝師匠の命日「圓朝忌」、世間では「山の日」。
そんな祝日の昼に、軽くて明るくて楽しい落語会がこちら! 二つ目とは思えない雰囲気と実力で活躍中の朝枝さん、芸歴40年超えのベテラン真打とは思えない軽さとくだらなさが魅力の玉の輔師匠、前と後の様子を見ながら、時間や演目も自在に調節しつつ楽しませてくれる職人・小助六師匠、トリは古典落語のおもしろ修行僧・文菊師匠が登場です。
暑い現実を忘れてちょっとした白昼夢を味わいに、どうぞ渋谷にお集まりください。古典落語ってこんなに楽しい!というのを実感できる公演です。

▽春風亭朝枝 しゅんぷうてい ちょうし 落語協会
2015年2月入門、現在9年目、2020年2月二つ目昇進。黒い柔らかそうな素材のシャツを好んで着る。調理師免許をとって実家のお店を継ごうとしたときに突然落語に出会い、落語家になることを決意した。散歩を好み、たくさんのお酒を飲むらしい。

▽五明樓玉の輔 ごめいろう たまのすけ 落語協会
18歳で入門、芸歴40年目、1998年9月真打昇進、2010年落語協会理事に就任。手拭いマニア、手拭いのデザインもおこなう。SUZURIでオフィシャルグッズを発売中。お風呂に入ってさっぱりした後に、煙もくもくのステーキ屋さんに入ってしまう。

▽雷門小助六 かみなりもん こすけろく 落語芸術協会
17歳で入門、芸歴26年目、2013年5月真打昇進。猫を飼って、可愛がっている。インスタグラムをやっているが、ほとんどの写真が猫。家で机に向かって作業をしている時に限って、猫が机の上にやってくる。学校公演に行った時の楽しみは給食が食べられること。

▽古今亭文菊 ここんてい ぶんぎく 落語協会
23歳で入門、芸歴23年目、2012年9月真打昇進。私服がおしゃれで、楽屋に入るとまず手を洗う。前座さんからスタッフにまで頭を下げて挨拶をする。まつげが長い。暑くなってくるとカンカン帽子をかぶる。