渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2026年 3月13日(金)~17日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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3月17日(火)18:00~19:00 立川左談次(※映像) 立川談寛

「立川左談次追善興行 ふたりらくご」斜断忌 ★配信あり

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プレビュー

*配信でもご覧いただける公演です。

 この会は、2018年3月19日に亡くなった立川左談次師匠をしのぶ公演です。
左談次師匠の俳号であった「斜断鬼」(しゃだんき)から、そのまま命日を「斜断忌」とし、追善公演のタイトルとしました。2015年から渋谷らくごを支えてくださった芸歴50年にもなろうかという大ベテランの師匠でしたが、2016年からは癌との戦いがはじまり、それでも高座に上がり続けた渋谷らくごの永久欠番、功労者です。
左談次師匠が2018年3月11日に、最後の高座をこの渋谷らくごで務めて、今年で8年。
今回は「宿屋の富」の高座です。今年も明るくカラッと故人をしのびます。めでたく真打に昇進した談吉改め談寛師匠が、左談次師匠の映像の後にトリを飾ります。

▽立川左談次 たてかわ さだんじ 落語立川流
17 歳で入門、1982年12月真打昇進。入門した談志師匠とおなじ病気にかかった。桜を見ることを楽しみにしていた。2018年3月19日没。生きていれば今年76歳。

▽立川談寛 たてかわ だんかん 落語立川流
26歳で立川談志に入門、没後左談次一門に、没後談修一門となった。芸歴17年目、2026年3月真打昇進。談吉をあらため立川談寛となった。2019年、2024年、渋谷らくご創作大賞受賞。油断をするとラーメンを食べてしまう。いまAsagei +で「立川談志と最後の弟子〈初めて書く「イリュージョン」な日々〉」を連載中。