渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2026年 6月12日(金)~16日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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6月13日(土)17:00~19:00 春風亭朝枝 雷門小助六 柳亭小痴楽 柳家小せん

「渋谷らくご」小せんトリ公演:小せん味

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プレビュー

 小せん師匠の味わいを堪能するおすすめ公演です。
いろいろな落語家がいて多種多彩な落語を楽しめる現代ですが、他にない存在感を身に付けている小せん師匠。古典も新作も変わらぬ安定感。古くもなく、かといって「新しい」という軽薄な言葉が似合わない、独自の世界観を構築しています。
開口一番は、老獪さと独特の愛嬌を武器に駆け上がる二つ目の朝枝さん、古典落語職人・小助六師匠、2年後の6代目痴楽襲名を発表した令和の江戸っ子・小痴楽師匠と隙のない布陣です。落語の魅力をあますところなくお伝えできる番組です!

▽春風亭朝枝 しゅんぷうてい ちょうし 落語協会
2015年2月入門、現在9年目、2020年2月二つ目昇進。黒い柔らかそうな素材のシャツを好んで着る。調理師免許をとって実家のお店を継ごうとしたときに突然落語に出会い、落語家になることを決意した。散歩を好み、たくさんのお酒を飲むらしい。

▽雷門小助六 かみなりもん こすけろく 落語芸術協会
17歳で入門、芸歴26年目、2013年5月真打昇進。猫を飼って、可愛がっている。必ず楽屋入りはスーツにネクタイ と決めている。インスタグラムをやっているが、ほとんどの写真が猫。家で机に向かって作業をしている時に限って、猫が机の上にやってくる。先日人力車に初めて乗った。

▽柳亭小痴楽 りゅうてい こちらく 落語芸術協会
16歳で入門、芸歴20年目、2009年11月二つ目昇進。2019年9月に真打昇進。本が好き、本のお供には煙草「HOPE」。旅先では常に喫煙所を探す。お腹の調子が悪い時は断食をする。2028年秋に六代目「柳亭痴楽」を襲名することとなった。

▽柳家小せん やなぎや こせん 落語協会
22歳で入門、芸歴28年目、2010年9月真打昇進。橘家師匠と入船亭扇辰師匠と音楽ユニット「三K辰文舎」としても活動中。新幹線に乗る時はお酒とチーズを買い込む。よくウィスキーの水割り缶を選ぶ。暑くなってきたので、トマトやナスがたっぷりの夏鍋を食べ始めた。