渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2026年 4月10日(金)~14日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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4月10日(金)20:00~22:00 瀧川鯉白 立川寸志 笑福亭茶光 三遊亭青森 春風亭百栄

創作らくごネタ下ろし「しゃべっちゃいなよ」2026年 第2回 ★配信あり

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プレビュー

瀧川鯉白 たきがわ りはく
立川寸志 たてかわ すんし
笑福亭茶光 しょうふくてい さこう
三遊亭青森 さんゆうてい あおもり
春風亭百栄 しゅんぷうてい ももえ *定番の一席
*配信でもご覧いただける公演です。

 渋谷らくごの偶数月は、団体・キャリア関係なしの、創作らくごネタおろし会「しゃべっちゃいなよ」。今回は2026年の第2回です。
これまでの落語にはなかったモチーフやテーマで、落語の可能性をひろげる実験の場としてはじまった企画。4人の演者がこの日のために新しい落語を創作し初披露するという興奮が癖になり、いまでは渋谷らくご定番の大人気落語会となりました。
今月は創作力の高い二つ目4人が集結です。鯉白さん、寸志さん、青森さんはしゃべっちゃいなよ常連。茶光さんは初参戦ですが、常に創作に取り組み続けてきた刺客的存在です。創作の苦しみの森を抜けて誰が日の目を見るのか、ヒリヒリする会になりそう。
トリは寄席で定番となった創作らくご。披露していただくのは春風亭百栄師匠です。。

▽瀧川鯉白 たきがわ りはく 落語芸術協会
29歳で入門、芸歴16年目、2016年4月二つ目昇進。チョコレート菓子だったら「コアラのマーチ」より「プッカ」派。外出する時は帽子をかぶる、寒い時はニット帽をかぶる。今年の目標は「新作をいっぱいつくる」こと。

▽立川寸志 たてかわ すんし 落語立川流
44歳で入門、芸歴14年目、2015年二つ目昇進。通算1196人からの認定があり、真打昇進が内定した。もともと出版社の編集マンだったので、手帳に予定を書き入れるときは独特の印を多用する。先日、真打昇進のためのビジュアル撮影を銀座の目抜き通りで行った。

▽笑福亭茶光 しょうふくてい さこう
2015年入門、芸歴11年目、2019年9月二つ目昇進。毎日50ページ読書をすることにしている。喉が強く声が大きいが、ボイストレーニングに通ってもっと大きな声が出せるように試みている。先日新大阪駅の構内で買った「串カツ」にとても感銘を受けた。

▽三遊亭青森 さんゆうてい あおもり 落語協会
23歳で入門、現在入門11年目、2019年2月二つ目昇進。2023年「渋谷らくご大賞 おもしろい二つ目賞」受賞。そして令和6年度 国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞を受賞。テレビゲームが好きで、最近は3月末から「ぽこ あ ポケモン」をプレーして、無事にクリアした。

▽春風亭百栄 しゅんぷうてい ももえ 落語協会
年を取らない妖精のような存在。さくらももこ先生とおなじ静岡県清水市(現・静岡市)出身、2008年9月真打昇進。落語協会の野球チームでは、名ピッチャーだったという異色の経歴。アメリカで寿司職人のバイトをしていた。日常生活の様子はわからないが、猫好き。