渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2026年 7月10日(金)~14日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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7月13日(月)20:00~22:00 立川寸志 柳家わさび 田辺いちか 古今亭文菊

「渋谷らくご」文菊トリ公演:進化をとめない演者たち

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プレビュー

 真打昇進が定したおめでたいふたり、寸志さんといちかさんを、老獪な実力者で挟む!この公演のアングルはここです。
 新作も古典も骨太の実力が感じられるわさび師匠。気取った物腰と品の良さをおかしみに変える文菊師匠が登場。
 いまだ進化をとめない「登り坂の芸」の伸びやかな心地よさを耳に流し込んでいただきたいです。落ち着かないですね、この人たち! どの演目も、いつ聴いてもやり方や演出を変え、お客様に届く形を模索しつづけ進化しています。だから楽しい。

▽立川寸志 たてかわ すんし 落語立川流
44歳で入門、芸歴15年目、2015年二つ目昇進。2026年10月真打に昇進する。もともと出版社の編集マンだったので、手帳に予定を書き入れるときは独特の印を多用する。真打昇進の準備が忙しく、少し痩せた。渋谷の蕎麦屋「しぶそば」のかつそばが好き。

▽柳家わさび やなぎや わさび 落語協会
23歳で入門、芸歴23年目、2019年9月に真打昇進。痩せ形で現在の体重は52kg。イラストはiPadで描く。日々の食事に気をつけていて雑穀米に、野菜スープを飲む生活をしている。コーヒーが好きではないので、飲むときはSサイズを選ぶ。

▽田辺いちか たなべ いちか 講談協会
2014年に入門、芸歴12年目、2019年3月に二つ目昇進。令和8年の秋真打昇進決定、真打披露興行のチケットが発売中。2022年渋谷らくご大賞受賞。講談師になる前は、洋画の吹き替えなどをしていた。忙しい時は、左右違った靴を履いて外出してしまう。

▽古今亭文菊 ここんてい ぶんぎく 落語協会
23歳で入門、芸歴25年目、2012年9月真打昇進。私服がおしゃれで、楽屋に入るとまず手を洗う。前座さんからスタッフにまで頭を下げて挨拶をする。まつげが長い。先日、出演情報を告知するXアカウントを開設した。