渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2023年 2月10日(金)~14日(火)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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2月12日(日)17:00~19:00 立川寸志 雷門音助 春風亭朝枝 古今亭菊之丞

「渋谷らくご」 菊之丞シリーズ!23年冬 最強古典

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プレビュー

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★本公演はオンライン配信視聴を行いません。

 季節に一回登場してくださる古今亭菊之丞シリーズ。その落語は伝統を大切にしながらも音楽的、官能的な語り口で現代人が聴いても最高に心地よい。フィギュアスケートのような超絶技巧を織り交ぜた演目をさらりとやってのける時もあれば、しっとり聴かせる人情噺を明るく聴かせるときもある。どんな特別な夜になるのか、お楽しみに。
 こうなると、完全に古典に振り切った番組でどっぷり江戸の世界に浸ってほしい!ということで、二つ目の寸志さん、音助さん、朝枝さんと、各団体からネクスト名人との呼び声も高い若手に揃ってもらいました。この公演、最強だぞ!

▽立川寸志 たてかわ すんし 落語立川流
44歳で入門、芸歴12年目、2015年二つ目昇進。編集マンをやめて、落語家になった。チラシの構成から、文章まで編集マンの能力を遺憾なく発揮する。新年早々タクシーに財布を忘れてしまったので、免許証を再発行することになってしまった。

▽雷門音助 かみなりもん おとすけ 落語芸術協会
23歳で入門、芸歴12年目、2016年2月二つ目昇進。入門前は信用金庫で働いていたのでお札の枚数を瞬時に数えることができる。学生時代は、京都の花街にあるおしゃれな喫茶店でバイトをしていた。学校公演で小学校に行くと、小学生からすぐ懐かれる。

▽春風亭朝枝 しゅんぷうてい ちょうし 落語協会
2015年2月入門、現在8年目、2020年2月二つ目昇進。黒い柔らかそうな素材のシャツを好んで着る。夏にはツイッターでかき氷など夏を感じられる絵文字を使ってみていたが、冬になり「クリスマスツリー」や「雪」や「イルカ」の絵文字を使うようになる。

▽古今亭菊之丞 ここんてい きくのじょう 落語協会
18歳で入門、芸歴32年目、2003年9月真打昇進。家の電球を取り換える時だけ、おかみさんから「師匠」と呼ばれる。先日マクドナルドに入ってお稽古をしようとしたらBGMがクレイジーキャッツメドレーだったので、気になって集中できなかった。