「ふたりらくご　月刊太福マガジン」★配信

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当日券は窓口でお求めください。開演1時間前より販売を開始いたします。
（窓口でご購入いただいた回数券は当日券としてお使いいただけます。）

★本公演はオンライン配信視聴を行います。
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　　今年から復活の「月刊 太福マガジン」の6月号、浪曲師 玉川太福先生がこのひと月の身辺雑記を浪曲にしてうなります。浪曲をまだ聞いたことがない方も、ここを入口にめくるめく浪曲の世界の扉を開いてみて下さい！
　毎月、太福先生の浪曲と、そのお相手にふさわしい落語家さんにご登場いただく本公演。今月は、渋谷らくごのマスコットキャラクター、瀧川鯉八師匠にお願いしました。太福先生と鯉八師匠、この組み合わせは見逃せません。夕方の早い時間ですが、後悔はさせない大注目会です！
配信でもご覧いただける公演です。

▽瀧川鯉八　たきがわ　こいはち　落語芸術協会
2006年24歳で瀧川鯉昇師匠に入門、2020年5月真打昇進。令和3年度国立演芸場花形演芸大賞金賞受賞、2年連続の受賞となった。LINEスタンプが好評で、ついに第四弾が発売開始。梅雨が好き。続けようと思ってもストレッチをさぼってしまう。

▽玉川太福　たまがわ　だいふく　日本浪曲協会／落語芸術協会
1979年8月2日、2007年3月入門。サウナが大好きで、日本中に行きたいサウナがある、旅先に行った時寄れるサウナがあれば必ず寄る。銭湯に行ってストレスを発散する。チラシを挟み込む時、使い捨てゴム手袋を使用すると作業効率があがること発見した。