渋谷らくご

渋谷らくごプレビュー&レビュー

2018年 11月9日(金)~14日(水)

開場=開演30分前 / *浪曲 **講談 / 出演者は予告なく変わることがあります。

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11月10日(土)14:00~16:00 笑亭夢丸 入船亭扇里 立川笑二 桂春蝶

「渋谷らくご」落語幕の内弁当

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プレビュー

 落語家の名前もわからないし、どういうタイプの人がいるのかもわからない。
 そういう初心者にもうってつけなのがこの公演。とにかくちがったタイプが四名。
 サービス精神と小気味のいいテンポで楽しませてくれる夢丸師匠、目先の笑いに走らずじっくりと噺に集中させてくれる扇里師匠、小説を読むように落語を味合わせてくれる二つ目の笑二さん、トリは上方落語の春蝶師匠。爆笑噺も人情噺ももっている方なので、この日はどの目がでるのか、乞うご期待!


▽三笑亭夢丸 さんしょうてい ゆめまる
18歳で入門、芸歴17年目、2005年5月真打昇進。毎日ブログを更新している。内容が独特で面白い。お酒が好きだが甘いものも好き。和菓子では「若鮎」が一番好き。時間があるときは上野動物園に行くがパンダは頑に見ない。

▽入船亭扇里 いりふねてい せんり
19歳で入門、芸歴22年目、2010年真打ち昇進。食べられない時期は競馬で稼いでいた。熱狂的なベイスターズファン。ドラフトの日はいろいろと荒ぶっていた。渋谷らくごに出演の前は、ざるそばを食べるのがルーティーン。

▽立川笑二 たてかわ しょうじ
20歳で入門、芸歴7年目、2014年6月に二つ目昇進。沖縄出身の落語家。飲み会に参加することが多いが、気付くと寝てしまっている。正装しなければいけない日も普段使いのチノパンをこっそりはく、なかなかばれない。

▽桂春蝶 かつら しゅんちょう
19歳で入門、芸歴25年目、2009年8月、父の名「春蝶」を襲名する。女優の吉岡里帆さんが東京進出する前に、春蝶師匠は落語を教えていた。猫と暮らしていて、時間がある日は猫と一緒に映画を観る。青い鳥が描いてあるマグカップでコーヒーを飲む。